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スポーツ・数学の豆知識・雑学

112こ・すべて出典つき
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マラソンの距離の由来から円周率・単位の決まりまで、スポーツと数字の豆知識を112こ集めました。気になったものは「出典」から元の資料も読めます。

スポーツ・数学のへぇ!ランキング

みんなの「へぇ!」が10件たまるまでは、編集部のおすすめを出しています。

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3

日本人で初めてオリンピックの金メダルをとったのは、陸上の三段跳びの織田幹雄。

1928年のアムステルダム大会で金メダルをとりました。

7

サッカー日本代表のエンブレムには、3本足のカラス「八咫烏(やたがらす)」がえがかれている。

日本神話に出てくる、道案内をしたカラスがモデルです。

9

野球で、ピッチャーからホームベースまでの距離は18.44m。

マウンドのプレートからホームベースまでの距離が決まっています。

11

「野球」という日本語を考えたのは、教育者の中馬庚といわれる。

明治時代に「ベースボール」を「野球」と訳しました。正岡子規が考えたという話は誤りとされます。

16

バレーボールは、年配の人も楽しめるスポーツとして考えられた。

1895年、アメリカのウィリアム・G・モーガンが、激しすぎない運動として考えました。

17

テニスの点数の数え方「15・30・40」の由来は、はっきりしない。

時計の針を使って点数を表したという説などがあります。0を「ラブ」と呼ぶのも有名です。

18

ゴルフボールのでこぼこ(ディンプル)は、遠くまで飛ぶための工夫。

でこぼこが空気の流れを変えて、つるつるのボールよりも遠くまで飛ぶようになります。

20

相撲の土俵の直径は、15尺(約4.55m)。

昔は今より小さかった時期もありました。土俵には女性が上がれないなど伝統的な決まりがあります。

21

横綱の綱の重さは、10kg以上ある。

横綱が土俵入りでしめる綱は、新しく横綱になるたびに部屋の力士たちが協力して作ります。

27

競泳の「自由形」では、どんな泳ぎ方をしてもよい。

ほとんどの選手がいちばん速いクロールで泳ぐので、自由形=クロールのように思われています。

30

ゼロ(0)という数の考え方は、インドで生まれた。

何もないことを数として表す0の考えは、インドで発達し、世界に広まりました。

31

私たちが使う「1・2・3」の数字は、アラビア数字と呼ばれるが、もとはインドで生まれた。

インドで生まれた数字がアラビアを通ってヨーロッパに伝わったため、アラビア数字と呼ばれます。

32

円周率(π)は、どこまでも続いて終わらない数。

3.14159…と終わりなく続き、同じ並びがくり返すこともありません。コンピューターで何十兆けたまで計算されています。

34

「素数」は、1とその数自身でしか割り切れない数。

2・3・5・7・11などで、素数は無限にあることが古代ギリシャのユークリッドによって証明されています。

38

「兆」の次の単位は「京(けい)」。

スーパーコンピュータ「京」の名前は、1秒に1京回の計算をめざしたことからつけられました。

41

9の段のかけ算の答えは、十の位と一の位を足すと必ず9になる。

9×3=27(2+7=9)、9×8=72(7+2=9)のように、9の倍数にはこの性質があります。

43

「白銀比」は1対√2で、A4などの紙の形に使われている。

半分に折っても同じ形になる比で、日本では「大和比」とも呼ばれます。

45

「メビウスの帯」は、表と裏の区別がない不思議な形。

細長い紙を1回ねじってはりつけると作れます。真ん中で切ると、2つに分かれずに大きな輪になります。

46

四角形の内側の角を足すと、必ず360度になる。

三角形は180度、四角形は360度、五角形は540度と、角が1つ増えるたびに180度増えます。

47

どんな地図でも、4色あれば隣どうしが同じ色にならないようにぬり分けられる。

「四色定理」と呼ばれ、1976年にコンピューターを使って証明されました。

49

「=(イコール)」の記号は、16世紀のイギリスの数学者が考えた。

「2本の平行線ほど等しいものはない」として、ロバート・レコードが使い始めました。

50

「÷」の記号は、日本やアメリカなどでは使うが、使わない国も多い。

国によっては「:」や「/」で割り算を表します。

51

九九は、日本では奈良時代にはもう使われていた。

九九を書いた木簡が平城京の跡などから見つかっています。昔は「九九八十一」から始めたので九九と呼ばれました。

52

算数の「つるかめ算」は、中国の古い本の「きじうさぎ算」がもとになっている。

日本ではおめでたいツルとカメに変えて、江戸時代に広まりました。

53

江戸時代の数学「和算」の本『塵劫記(じんこうき)』は、ベストセラーになった。

吉田光由が書いた本で、そろばんの使い方や面白い問題がたくさんのっていました。

54

神社やお寺に数学の問題をかいた絵馬「算額」を納める習慣があった。

江戸時代の人々は、解けた問題を算額として奉納し、腕をきそいました。

55

1kgの重さは、2019年から自然の決まった数で決められるようになった。

それまでは、フランスに保管されている金属のかたまり(国際キログラム原器)が1kgの基準でした。

56

1mの長さは、光が真空中を約3億分の1秒で進む距離と決められている。

もとは地球の大きさをもとに決めた長さでしたが、今は光の速さで決められています。

57

「1秒」の長さは、セシウムという原子の性質で決められている。

セシウム原子が出す光の振動を数えて、1秒の長さを決めています。

58

たたみ1枚の大きさは、地域によってちがう。

京間・江戸間・中京間など、地方によってたたみの大きさがちがいます。

62

ノット(knot)は、船や飛行機の速さの単位。

1ノットは1時間に1海里(約1852m)進む速さです。昔は縄の結び目(ノット)を数えて速さをはかりました。

71

バドミントンのスマッシュは、すべての球技でいちばん速い初速といわれる。

初速が時速400kmをこえる記録があり、ギネス世界記録に認定されています。

74

ゴルフのコースは、ふつう18ホール。

スコットランドのセント・アンドリュースのコースが18ホールだったことからといわれます。

75

ボウリングで3回続けてストライクをとることを「ターキー」という。

昔、3回続けてストライクを出すと七面鳥がもらえたことからといわれます。

76

走り高跳びの「背面跳び」は、1968年のメキシコ五輪で広まった。

アメリカのフォスベリー選手が金メダルをとったことで世界に広まりました。

85

相撲の「八百長」という言葉は、八百屋の長兵衛という人の話からといわれる。

相撲の親方と碁を打つとき、わざと負けて機嫌をとった話が由来とされます。

87

剣道の防具をつけた試合の形は、江戸時代に始まったといわれる。

竹刀と防具を使うことで、けがをせずに打ちこみの練習ができるようになりました。

89

「将棋」の駒は、相手から取った駒を自分の駒として使える。

取った駒を使えるルールは、世界の将棋の仲間の中でも日本の将棋の大きな特徴です。

95

トランプの4種類のマークは、昔の身分を表しているという説がある。

スペードは剣(貴族)、ハートは聖杯(聖職者)、ダイヤは貨幣(商人)、クラブはこん棒(農民)という説です。

96

トランプの数字を全部足すと364になり、ジョーカーを1として足すと365になる。

1年の日数と同じになることから、トランプはこよみを表しているという説もあります。

97

花札は、ポルトガルから伝わったカルタがもとになった。

日本でトランプが禁止された時代に、花の絵のカードとして作られました。

98

けん玉の正式な名前は、「日月ボール」という時代があった。

大正時代に広島県で作られたけん玉が「日月ボール」という名前で売られました。

102

六角形は、同じ形をすき間なく並べられる形のひとつ。

正三角形・正方形・正六角形の3つだけが、1種類でしきつめられる正多角形です。

107

2進法では、すべての数を0と1だけで表す。

コンピュータは、電気が流れる・流れないの2つの状態を使って、2進法で計算しています。

112

「6174」は、カプレカ数と呼ばれる不思議な数。

4けたの数字をならべかえて「大きい数−小さい数」をくり返すと、多くの場合6174にたどりつきます。

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