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怖い雑学・ゾッとする豆知識

100こ・すべて出典つき
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深海や毒をもつ生き物、昔からの言い伝えまで、ちょっと怖い豆知識を100こ集めました。気になったものは「出典」から元の資料も読めます。

怖い雑学のへぇ!ランキング

みんなの「へぇ!」が10件たまるまでは、編集部のおすすめを出しています。

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1

地球上でいちばん人の命をうばっている生き物は、蚊といわれる。

蚊は病気を運ぶため、毎年とても多くの人が蚊が運ぶ感染症で亡くなっているといわれます。

2

ベッドのダニは、目に見えないほど小さい。

ふとんやじゅうたんには、0.3mmほどの小さなダニがすんでいることがあります。こまめに干したり掃除機をかけたりするとよいといわれます。

3

宇宙飛行士は、宇宙で何度も「見えない光」を見ることがある。

目を閉じていても光のすじが見えることがあり、宇宙線が目や脳の細胞に当たって起こると考えられています。

4

深海には、光る生き物がとても多い。

深海の生き物の多くは自分で光を出し、えさをおびき寄せたり、仲間に合図したりしています。

6

人類が月の表面を歩いた人より、マリアナ海溝の底まで行った人の方が少なかった時期がある。

長い間、チャレンジャー海淵の底まで行ったのはわずか数人で、月面を歩いた12人より少なかったのです。

7

人は、知らない間に毎日たくさんの細胞を入れかえている。

皮ふのいちばん外側は、古い細胞がはがれ落ちて「あか」になり、新しい細胞にかわっています。

8

家のほこりの多くは、外から入ってくる土や繊維。

ほこりは服の繊維や外から入る砂、皮ふのかけらなどが混ざったものです。

10

「金縛り」は、多くが眠りの状態のずれで起こると考えられている。

体は眠っているのに頭だけ目がさめているような状態(睡眠麻痺)になると、体が動かせなくなると説明されています。

12

雪山で道に迷うと、同じ所をぐるぐる回ってしまうことがある。

目印のない場所では、まっすぐ歩いているつもりでも少しずつ曲がり、円をえがいてしまう「リングワンダリング」が起こります。

14

雷が落ちた場所の砂が、ガラスのように固まることがある。

落雷の熱で砂がとけて固まったものを「フルグライト(雷管石)」といいます。

15

火山の噴火による灰は、何百kmも遠くまで飛ぶことがある。

細かい火山灰は風に乗って遠くまで運ばれ、飛行機のエンジンにも影響をあたえることがあります。

18

地球の磁石の向きは、何十万年に一度ひっくり返ってきた。

北と南の磁極が入れかわる「地磁気逆転」が、地球の歴史の中で何度も起きています。千葉県の地層は「チバニアン」という時代名のもとになりました。

20

毒をもつキノコの見分け方に、かんたんな方法はない。

「たてにさけるキノコは食べられる」「虫が食べていれば安全」などはすべて迷信で、毒キノコも縦にさけます。野生のキノコは食べないのがいちばんです。

24

彼岸花には毒があり、田んぼのあぜに植えられたのはモグラやネズミよけのためともいわれる。

球根に毒があり、動物を近づけないために田んぼのまわりに植えたという説があります。

25

日本でいちばん危険な生き物は、クマやヘビより、スズメバチといわれる。

日本で動物による死亡のうち、ハチによるものがとても多いといわれます。

27

ヒアリは、赤くて小さいが強い毒をもつアリ。

南米原産の外来種で、日本でも港などで見つかっていて、見つけたらさわらずに知らせるよう呼びかけられています。

30

人はふつう、自分の脈の音を耳で聞いていない。

静かな所で耳をふさぐと、ドクドクという音が聞こえることがあります。これは血管の音です。

31

宇宙では、体の水分が上半身に集まり、顔がむくむ。

重力がないと体液が足にたまらず頭の方に移動するため、宇宙飛行士の顔は丸くなります。「ムーンフェイス」と呼ばれます。

32

太陽は、いつかは大きくふくらんで赤色巨星になると考えられている。

何十億年も先、太陽はふくらんで水星や金星を飲みこむといわれています。

33

夜道で自分の後ろをついてくるような足音が聞こえるのは、こだまの場合がある。

せまい道やかべの近くでは、自分の足音がはね返って、少し遅れて聞こえることがあります。

34

「てるてる坊主」の歌の3番は、少しこわい歌詞になっている。

童謡「てるてる坊主」の3番では、晴れなかったときの少し恐ろしい言葉が歌われています。

35

「とおりゃんせ」は、昔は信号機の音楽に使われていた。

歩行者用信号の誘導音として使われた時期があり、歌詞には少し不思議でこわい雰囲気があるといわれます。

36

「かごめかごめ」の歌詞の意味は、はっきり分かっていない。

「夜明けの晩」「後ろの正面」など不思議な言葉が多く、いろいろな説がとなえられています。

37

日本の妖怪「河童」は、全国に言い伝えがあり、呼び名は地方によってちがう。

ガワッパ、メドチ、エンコウなど、各地にさまざまな呼び名があります。

38

座敷わらしは、家に住みつくと家がさかえるといわれる妖怪。

岩手県など東北地方に伝わる子どもの姿の精霊で、いなくなると家が傾くといわれます。

39

日本の古い墓地には、亡くなった人の名前を書いた木の板「卒塔婆(そとば)」が立てられる。

梵語のストゥーパ(仏塔)を語源とする言葉です。

41

「番町皿屋敷」のお菊は、皿を数える幽霊。

「一枚、二枚……」と皿を数える声が聞こえるという怪談で、江戸時代から語られています。

42

「耳なし芳一」は、小泉八雲の『怪談』に収められた話。

明治時代に日本に来たラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が、日本の怪談を英語で紹介しました。

43

「雪女」の話も、小泉八雲の『怪談』で世界に知られた。

雪の夜にあらわれる美しい女の妖怪の話で、もとは東京の西の方に伝わる話といわれます。

44

海の上に見える「蜃気楼」は、昔は大きな貝がはく息と考えられていた。

「蜃」は大きなハマグリのことで、その吐く気で楼閣が見えるという言い伝えから名がつきました。

45

「鬼火」の正体のひとつは、リンなどが燃える火という説がある。

墓地などで見られる青白い火の正体は、はっきりしない部分も多く、いろいろな説があります。

46

人は、窓のない部屋に何日もいると時間の感覚がずれていく。

太陽の光がないと体内時計が少しずつずれ、1日が24時間より長くなりやすいことが実験で分かっています。

47

「シックスセンス」と呼ばれる第六感は、科学的にはっきり確かめられたものではない。

人の五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)以外の感覚を第六感と呼びますが、存在は確かめられていません。

49

初めての場所なのに、前に来たことがあるように感じることを「デジャヴ」という。

フランス語で「すでに見た」という意味で、多くの人が経験するといわれますが、しくみはよく分かっていません。

52

地球の真ん中の温度は、太陽の表面と同じくらい熱い。

地球の中心(内核)は約5000〜6000度ほどあると考えられています。

55

北極では、夏の間、太陽がしずまない「白夜」がある。

地球が傾いて回っているため、高い緯度の地域では夏に1日中太陽がしずまない日が続きます。

56

北極や南極の冬には、1日中太陽がのぼらない「極夜」がある。

白夜の反対で、冬の間は太陽が地平線の下にあり、暗い日が続きます。

58

エレベーターの中で地震が来たら、すべての階のボタンを押すのがよいとされる。

止まった階で降りて、階段で逃げるようにします。閉じこめられたらインターホンで連絡します。

60

日本の「十三」をきらう人は少ないが、西洋では13が不吉とされることがある。

欧米では13階や13号室をとばす建物もあります。日本では「4」と「9」がさけられることがあります。

61

病院や旅館で「4」や「9」の部屋番号をとばすことがある。

「死」や「苦」と同じ読み方になることから、さける習慣があります。これを「忌み数」といいます。

62

夜に口笛をふくと「へびが来る」といわれるのは、昔の言い伝え。

夜に大きな音を出すのはよくないことや、悪いものを呼ぶと考えられたことから生まれた言い伝えといわれます。

63

「霊柩車を見たら親指をかくす」という言い伝えがある。

親の死に目に会えなくなるという迷信で、地域によって言い方がちがいます。

64

深海魚の多くは、水圧に合わせた体のつくりをしている。

深い海はとても水圧が高く、深海魚は体の中に空気の袋(うきぶくろ)を持たないものが多いです。

65

深海の「ラブカ」は、恐竜の時代からほとんど姿が変わっていないサメ。

ヘビのような細長い体と、三つまたの歯をもち「生きた化石」と呼ばれます。

77

人の体には、目に見えないほど小さなダニ(ニキビダニ)がすんでいる。

多くの人の顔の毛穴などに、0.3mmほどのニキビダニがいるといわれます。

82

大昔、地球全体がこおりついた「全球凍結」の時代があったと考えられている。

数億年前、地球の表面がほとんど氷におおわれた時期があったという説で、「スノーボールアース」と呼ばれます。

83

地球の生き物は、これまでに5回の大量絶滅を経験している。

いちばん大きい絶滅では、海の生き物の9割以上がほろんだといわれます。

86

古いお城や屋敷の「からくり」には、敵を落とす落とし穴などがあった。

お城には「石落とし」など、攻めてきた敵をふせぐための仕かけがありました。

87

江戸時代の「怪談」は、夏の楽しみとして人気があった。

暑い夏に怖い話や芝居で涼しくなる「納涼」の文化がありました。

88

「口裂け女」は、1979年ごろに全国の子どもたちの間で広まったうわさ。

全国の小学校で話題になり、集団下校をした学校もあったといわれます。

91

「天狗」は、山にすむと考えられた妖怪。

赤い顔と高い鼻、うちわを持った姿で知られ、山の神ともされてきました。

96

エジプトのミイラは、人だけでなく猫やワニのものもある。

神様に関係する動物も、ミイラにして大切にほうむられました。

98

ヨーロッパでは昔、黒猫は不吉とされることがあった。

一方で、イギリスや日本では黒猫が幸運のしるしとされることもあります。

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