🔍 さがす

子供向けの豆知識・雑学

150こ・すべて出典つき
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小学生でも分かる、思わずだれかに話したくなる子供向けの豆知識を150こ集めました。

🐾 動物の子供向け豆知識(10こ)

6

ウマは立ったまま眠ることができる。

足の関節をロックするしくみがあり、立ったままうとうとできます。深く眠るときは横になります。

7

ペンギンは鳥だけど空を飛べない。そのかわり水中を飛ぶように泳ぐ。

つばさがひれのような形になり、水の中をすばやく泳いで魚をつかまえます。

9

働きアリは、すべてメス。

アリの巣では女王アリが卵を産み、働きアリはみなメスです。オスは決まった時期にだけ生まれます。

🪐 宇宙・惑星の子供向け豆知識(10こ)

12

「はやぶさ2」は小惑星リュウグウの砂を地球に届けた。

2020年にカプセルがオーストラリアに着地し、リュウグウの砂や石が地球にとどけられました。

13

金星では太陽が西からのぼって東にしずむ。

金星はほかの多くの惑星と反対向きに、とてもゆっくり自転しています。そのため、もし金星の上に立てたなら太陽は西からのぼって見えます。

14

光の速さは秒速約30万kmで、1秒で地球を7周半する。

これより速く進めるものは知られていません。月まで約1.3秒、太陽まで約8分で届きます。

15

流れ星の正体は、宇宙のちりが大気にぶつかって光ったもの。

砂つぶほどの小さなちりが猛スピードで大気に飛びこみ、まわりの空気とともに光ります。多くは地面に届く前に燃えつきます。

16

オーロラは、太陽から飛んできた電気をおびたつぶが大気にぶつかって光る現象。

北極や南極の近くでよく見られます。日本でも、北海道などでまれに赤いオーロラが見えることがあります。

17

小惑星「イトカワ」の名前は、ロケット研究者の糸川英夫さんから。

はやぶさが訪れた小惑星は、日本のロケット開発の父である糸川英夫さんにちなんで名づけられました。

18

月に初めて立った人はアメリカのニール・アームストロングで、1969年のこと。

アポロ11号の船長として月面に降り立ちました。「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」という言葉が有名です。

19

地球から見て、月と太陽はほぼ同じ大きさに見える。

太陽は月の約400倍大きく、約400倍遠くにあります。この偶然のおかげで、皆既日食が起こります。

🍙 食べ物の子供向け豆知識(10こ)

22

回転ずしは、ビール工場のベルトコンベアがヒントになって生まれた。

1958年に大阪で開店した店が始まりとされ、店主はビール工場のコンベアを見て思いついたといわれます。

28

桜島大根は、世界一大きい大根としてギネスに認定されたことがある。

鹿児島県の桜島で作られる丸い大根で、とても重くなるものがあります。

30

ラーメンの「なると」は、渦潮で有名な鳴門海峡が名前の由来といわれる。

切り口のうずまき模様が、鳴門海峡のうず潮に似ていることからこの名がつきました。

💬 言葉・語源の子供向け豆知識(10こ)

31

「かわいい(kawaii)」も、世界で通じる日本語になっている。

日本のポップカルチャーとともに広まり、英語の辞書にものるようになりました。

34

10月の「神無月」は、神様が出雲に集まって留守になる月という説がある。

「無」は「の」という意味で「神の月」だという説もあります。

37

「あいさつ」は、もとは禅宗の言葉。

僧が問答をして相手の悟りの深さを試すことを「一挨一拶」と言ったことからきています。

38

「エコー(こだま)」は、ギリシャ神話の妖精エーコーの名前から。

言葉の最後をくり返すことしかできなくなった妖精の話がもとになっています。

🗾 日本・都道府県の子供向け豆知識(10こ)

44

兵庫県の淡路島は、玉ねぎの産地として知られる。

甘い玉ねぎが有名で、島には玉ねぎの形をした大きなオブジェもあります。

45

沖縄県の首里城の守礼門は、2000円札にえがかれている。

琉球王国の首里城の門で、「守礼之邦」と書かれた額がかかっています。

47

日本でいちばん人口が多い市は、横浜市。

横浜市は人口が370万人をこえ、東京23区をのぞくと日本でいちばん人口の多い市です。

🌏 世界の国の子供向け豆知識(10こ)

52

ガラパゴス諸島は、ダーウィンが進化論を考えるきっかけになった島。

島ごとにちがう生き物のちがいから、生き物が環境に合わせて変わっていく考えを深めました。

53

世界でいちばん面積が大きい国は、ロシア。

日本の約45倍の広さがあり、国の中で11の時間帯(タイムゾーン)に分かれています。

58

オランダは、国土の4分の1ほどが海面より低い。

海を堤防で囲んで水をくみ出し、陸地を広げてきました。風車はその水をくみ出すのにも使われました。

💡 生活に役立つの子供向け豆知識(9こ)

61

鉄がさびるのは、空気中の酸素や水とくっつくから。

さびは鉄が酸化したもので、塗装やメッキでさびを防ぎます。

62

「〒」のマークは、昔の役所「逓信省」の「テ」がもとといわれる。

郵便を担当していた逓信省のカタカナの頭文字「テ」から作られたといわれます。

🎋 季節・行事の子供向け豆知識(9こ)

70

こどもの日に柏もちを食べるのは、柏の葉が子孫繁栄の縁起物とされるから。

柏の木は新しい芽が出るまで古い葉が落ちないことから、家が続くことの象徴とされました。

71

ハロウィンは、もともと古代ケルトのお祭りがもとになっている。

秋の収穫を祝い、悪い霊を追いはらう祭りが、のちにキリスト教の行事と結びついて広まりました。

73

「絵馬」は、もとは本物の馬をささげていた代わり。

神様に馬をささげる習わしが、馬の絵をかいた板に変わったといわれます。

75

3月3日の「耳の日」は、「3(み)3(み)」のごろ合わせ。

ひな祭りと同じ日で、耳の健康を考える日として決められました。

76

中国の旧正月は「春節」と呼ばれ、日付が毎年変わる。

月の満ち欠けによるこよみで決まるため、1月下旬から2月中旬の間で変わります。

78

節分の日付は、2月3日とは限らない。

立春の日が年によって変わるため、2021年は2月2日、2025年も2月2日が節分でした。

📜 歴史・偉人の子供向け豆知識(9こ)

80

卑弥呼は、邪馬台国の女王。

中国の歴史書『魏志倭人伝』に書かれていますが、邪馬台国がどこにあったかは今も分かっていません。

85

銀閣寺には、銀ぱくがはられていない。

正式には「慈照寺」といい、足利義政が建てました。銀閣と呼ばれますが、銀はつかわれていないと考えられています。

86

「埴輪」は、古墳のまわりにならべられた焼き物。

人や馬、家などの形をしたものがあり、古墳時代の人々の様子が分かります。

⚽ スポーツ・数学の子供向け豆知識(9こ)

88

「兆」の次の単位は「京(けい)」。

スーパーコンピュータ「京」の名前は、1秒に1京回の計算をめざしたことからつけられました。

91

ゼロ(0)という数の考え方は、インドで生まれた。

何もないことを数として表す0の考えは、インドで発達し、世界に広まりました。

96

たたみ1枚の大きさは、地域によってちがう。

京間・江戸間・中京間など、地方によってたたみの大きさがちがいます。

🫀 人体・体の子供向け豆知識(9こ)

97

人は、生まれたばかりの赤ちゃんでも手のひらにふれたものをにぎる。

「把握反射」と呼ばれ、生まれてしばらくの赤ちゃんに見られます。

98

つめは、皮ふの一部がかたくなったもの。

つめは「ケラチン」というたんぱく質でできていて、髪の毛と同じ仲間です。

100

静脈が青く見えるのは、皮ふを通した光の見え方によるもの。

静脈の血も赤い色をしていますが、皮ふごしに見ると青っぽく見えます。

101

人のつばは、1日に1〜1.5リットルほど出ている。

つばは食べ物をやわらかくしたり、口の中をきれいに保ったりしています。

102

あくびがうつる理由は、まだはっきり分かっていない。

人があくびをするのを見ると、自分もあくびをしたくなる現象は「あくびの伝染」と呼ばれ、研究が続いています。

103

目には、見えない場所「盲点」がある。

目の奥の、神経が集まって出ていく場所には光を感じる細胞がないため、そこにうつったものは見えません。

⛩ 観光地・名所の子供向け豆知識(9こ)

108

鳥取砂丘の砂は、中国山地から川で運ばれた砂がもとになっている。

千代川が運んだ砂が海岸に打ち寄せられ、風で積もってできました。

109

天橋立は、海の上にのびる細長い松並木の砂州。

京都府宮津市にあり、股の間から逆さまにのぞく「股のぞき」で見ると、天にかかる橋のように見えるといわれます。

110

鎌倉の大仏は、もともと大仏殿の中にあった。

地震や津波などで建物がこわれ、15世紀ごろから外にすわっている姿になりました。

114

姫路城は、一度も戦いで攻め落とされたことがない。

第二次世界大戦の空襲でも焼け残り、今も江戸時代の姿をとどめています。

👻 怖い雑学の子供向け豆知識(9こ)

115

深海の「ラブカ」は、恐竜の時代からほとんど姿が変わっていないサメ。

ヘビのような細長い体と、三つまたの歯をもち「生きた化石」と呼ばれます。

116

海の上に見える「蜃気楼」は、昔は大きな貝がはく息と考えられていた。

「蜃」は大きなハマグリのことで、その吐く気で楼閣が見えるという言い伝えから名がつきました。

117

北極や南極の冬には、1日中太陽がのぼらない「極夜」がある。

白夜の反対で、冬の間は太陽が地平線の下にあり、暗い日が続きます。

118

江戸時代の「怪談」は、夏の楽しみとして人気があった。

暑い夏に怖い話や芝居で涼しくなる「納涼」の文化がありました。

🤭 しょうもないの子供向け豆知識(9こ)

127

シャボン玉のにじ色は、膜の厚さで色が変わって見えるため。

うすい膜の表と裏で光が反射して重なり、厚さによってちがう色に見えます。

131

ペンギンは、ほかのペンギンの巣から小石を盗むことがある。

アデリーペンギンなどは小石で巣を作り、ほかのペンギンの巣から石をこっそり持っていくことがあります。

132

「オムレツ」と「オムライス」の「オム」は同じ言葉。

フランス語のオムレット(omelette)からきていて、オムライスは日本で生まれた料理です。

🎒 学校・給食の子供向け豆知識(9こ)

134

シャープペンシルの「シャープ」は、日本の電機メーカーの名前のもとにもなった。

シャープの創業者・早川徳次が「早川式繰出鉛筆」を発明し、のちに会社の名前の由来になりました。

135

鉛筆が六角形なのは、転がりにくく、にぎりやすいため。

3本の指で持つのに合っていて、机から転がり落ちにくい形です。色鉛筆は丸いものが多いです。

137

日本の学校では、子どもたちが自分で教室をそうじする。

そうじを教育のひとつとしているのは日本の特徴で、外国でも注目されています。

139

ランドセルが学校で使われるようになったのは、学習院が始まりといわれる。

明治時代に学習院で通学用に使われ、のちに全国に広まりました。

141

江戸時代の子どもたちは、寺子屋で読み書きやそろばんを習った。

寺子屋は町や村にたくさんあり、日本の読み書きできる人の割合は世界でも高かったといわれます。

⛑ 防災の子供向け豆知識(9こ)

142

AEDは、学校や駅などにある、心臓の動きを助ける機械。

音声で使い方を案内してくれるので、だれでも使えるように作られています。2004年から一般の人も使えるようになりました。

143

地震の「震源」は地下でずれが始まった場所、「震央」はその真上の地表の点。

ニュースの地図に×印で示されるのは震央です。

144

台風には、アジアの国々が出し合った名前もついている。

日本をふくむ14の国や地域が140の名前を出し合い、順番に使っています。日本は星座の名前を出しています。

147

雷は、山の上や広い場所の高いものに落ちやすい。

ゴルフ場や海岸など、周りに高いものがない場所では、人に落ちることもあります。

148

津波は、ジェット機なみの速さで海をわたることがある。

深い海では時速700km以上になり、陸に近づくと速度は落ちますが、その分高くなります。

149

津波は、1波目より2波目、3波目の方が高くなることがある。

津波は何回もくり返しおそってくるので、警報が解除されるまで高台にいることが大切です。

子供と豆知識を楽しむコツ

答えを先に言わずに「どっちだと思う?」とクイズにすると盛り上がります。動物や宇宙の豆知識は、図鑑や動物園・プラネタリウムに出かけるきっかけにもなります。

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