🔍 さがす

朝礼で使える豆知識・スピーチのネタ

150こ・すべて出典つき
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朝礼や1分間スピーチ、会話のきっかけに使える豆知識を150こ集めました。

🐾 動物の朝礼・スピーチ豆知識(10こ)

1

犬の嗅覚は、人間の何千倍から1億倍ともいわれるほどするどい。

においの種類によって差はありますが、人よりずっとするどく、警察犬や災害救助犬として活やくしています。

2

奈良公園のシカは、国の天然記念物。

奈良の鹿は神の使いとして大切にされてきました。おじぎをするようなしぐさで知られています。

3

カラスは、とても頭のよい鳥として知られる。

道具を使ったり、人の顔を覚えたりします。車にクルミをひかせて割る行動も観察されています。

4

コアラはユーカリの葉しか食べず、1日の大半を寝て過ごす。

ユーカリの葉は栄養が少なく消化に時間がかかるため、エネルギーを節約するために1日18〜20時間ほど眠ります。

7

真珠は、アコヤガイなどの貝の体の中でできる。

貝の中に入った異物を、貝が自分の出す物質で何層にもつつんでできます。三重県の英虞湾は真珠の養殖で有名です。

10

ウグイスの「ホーホケキョ」は、オスが春に出す鳴き声。

なわばりを知らせたり、メスをよんだりするための鳴き声で、冬は「チャッチャッ」と地味に鳴きます。

🪐 宇宙・惑星の朝礼・スピーチ豆知識(10こ)

12

月の石は、アポロ計画で約380kgも地球に持ち帰られた。

6回の着陸で集めた石や砂は、今も研究に使われています。日本でも大阪万博で月の石が展示され、大行列ができました。

13

すばるは、おうし座にある星の集まり「プレアデス星団」の日本での呼び名。

肉眼で6〜7個の星が見えます。自動車メーカーの名前の由来としても知られています。

16

土星は水に浮くほど密度が小さい。

土星はほとんどが水素とヘリウムでできていて、平均の密度は水より小さいです。とても大きな水そうがあれば、浮かぶ計算になります。

17

海王星は、計算によって場所を予言されてから見つかった惑星。

天王星の動きのずれから「もう一つ惑星があるはず」と計算され、1846年にその近くで発見されました。

18

日本人女性で初めて宇宙へ行ったのは、医師の向井千秋さん。

1994年にスペースシャトル・コロンビアに乗り、宇宙で実験を行いました。

19

地球から見える星の光は、何年も何百年も前に出た光。

光は1年で約9兆5000億km進みます。この距離を1光年といい、たとえば100光年はなれた星の光は100年前に出発した光です。

20

宇宙飛行士は宇宙にいるあいだ、身長が数cmのびる。

重力が弱いと、背骨の骨と骨の間がゆるんでのびるためです。地球にもどると、しばらくしてもとに近い身長にもどります。

🍙 食べ物の朝礼・スピーチ豆知識(10こ)

22

そうめんとひやむぎは、太さで呼び名がちがう。

決まりでは、直径1.3mm未満がそうめん、1.3mm以上1.7mm未満がひやむぎです。

23

キウイフルーツの名前は、ニュージーランドの鳥キウイにちなむ。

中国が原産の果物ですが、ニュージーランドで改良されて輸出されたときに、国の鳥の名前がつけられました。

24

自動販売機で「つめたい」と「あたたかい」が選べるのは、日本で生まれた工夫。

1台で冷たい飲み物と温かい飲み物を売れる自販機は、日本で開発されました。

27

バナナは木ではなく、大きな草の仲間。

バナナの幹のように見える部分は、葉の付け根が重なってできた「偽茎」で、木のようにかたくなりません。

28

プリンは、もともとイギリスの料理「プディング」がもと。

プディングは肉や野菜をつめて蒸した料理で、そこからお菓子のプリンが生まれました。

29

羊かんは、もともと中国の羊の肉のスープだった。

中国の料理が日本に伝わり、肉を食べない僧のためにあずきなどで作ったものが、今の羊かんになったといわれます。

30

桜島大根は、世界一大きい大根としてギネスに認定されたことがある。

鹿児島県の桜島で作られる丸い大根で、とても重くなるものがあります。

💬 言葉・語源の朝礼・スピーチ豆知識(10こ)

31

「〆(しめ)」は、漢字ではなく記号の一種。

「しめる」の意味で使われる文字で、手紙の封じ目や「〆切」などに使われます。

34

モールス信号の「SOS」は、トン・トン・トン、ツー・ツー・ツー、トン・トン・トン。

覚えやすく打ちやすいことから、助けを求める信号として決められました。

35

「生」という漢字は、読み方がとても多い漢字のひとつ。

「せい」「しょう」「いきる」「うまれる」「なま」「き」「はえる」など、たくさんの読み方があります。

37

漢字の「峠」「畑」「働」は、日本で作られた漢字(国字)。

中国にない字を日本で作ったもので、「辻」「凪」「込」なども国字です。

38

「さばを読む」は、魚のサバを数えるときにごまかしたことからきたといわれる。

サバはいたみやすく、急いで数えるので数がいいかげんになったことからといわれます。

39

「急がば回れ」は、琵琶湖をわたる船より遠回りの陸の道の方が安全だという歌から。

室町時代の歌にある、近道の船は危ないので遠回りの瀬田の橋を回れという意味からきています。

🗾 日本・都道府県の朝礼・スピーチ豆知識(10こ)

41

日本で車が左側を走るのは、明治時代からの習慣。

武士が刀を左にさしていたため左側を歩いたという説などがあり、法律で左側通行が決められました。

42

小笠原諸島は「東洋のガラパゴス」と呼ばれる。

一度も大陸とつながったことがなく、独自の生き物が多いことから、2011年に世界自然遺産になりました。

44

沖縄県のシーサーは、家を守る魔よけ。

屋根や門の上に置かれる獅子の焼き物で、口を開けた方と閉じた方の1対で置かれることが多いです。

46

岡山県は、桃太郎の話のふるさとのひとつとされる。

吉備津彦命の伝説が桃太郎のもとになったという説があり、きびだんごが名物です。

47

日本の温泉の数は、地域でいうと北海道がとても多い。

温泉地の数は北海道がいちばん多く、湧き出る湯の量は大分県が日本一です。

🌏 世界の国の朝礼・スピーチ豆知識(10こ)

53

イギリスの正式な国名はとても長い。

正式には「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」といい、4つの国(地域)が集まってできています。

56

オーストラリアでは、クリスマスは真夏。

南半球なので季節が日本と反対で、12月は夏です。サンタクロースがサーフィンをする絵もあります。

57

アメリカには、法律で決めた国の公用語がない。

英語が広く使われていますが、国の法律で公用語が決められていませんでした(2025年に大統領令で英語が定められました)。

💡 生活に役立つの朝礼・スピーチ豆知識(9こ)

61

「インスタントカメラ」や「使い捨てカメラ」は、日本で人気になった。

フィルムつきのカメラ「写ルンです」が1986年に発売され、大ヒットしました。

62

綿(コットン)は、ワタという植物の種についた毛からつくる。

種を包むふわふわの毛を糸にして布にします。

63

日本で初めてのエレベーターは、浅草の「凌雲閣」にあった。

1890年にできた12階建ての塔で、日本初の電動エレベーターがありました。

64

電子レンジの「チン」という音は、昔のタイマーのベルの音のなごり。

昔の電子レンジはタイマーが終わるとベルが「チン」と鳴ったため、今もその音が残っています。

66

ファスナーの「YKK」の文字は、日本の会社の名前。

世界のファスナーの多くを作っている日本の会社で、吉田工業株式会社の頭文字です。

67

自動車のガソリンの給油口がどちらにあるかは、メーターの燃料計の▲マークで分かる。

多くの車では、燃料計のマークの横の三角が給油口のある側を指しています。

🎋 季節・行事の朝礼・スピーチ豆知識(9こ)

71

夏の「打ち水」は、道に水をまいて涼しくする昔からの知恵。

水が蒸発するときにまわりの熱をうばって、気温が少し下がります。

72

梅雨の「梅」は、梅の実が熟すころの雨だからという説がある。

梅の実が熟す時期の雨なので「梅雨」と書くようになったといわれます。

75

英語の「6月(June)」は、ローマ神話の結婚の守り神ユノからきていると言われる。

そこから6月の花嫁を「ジューン・ブライド」と呼び、6月に結婚すると幸せになれると言われています。

76

「大寒」は、1年でいちばん寒いころとされる日。

1月20日ごろで、この時期の水でつくるみそやお酒はよいとされてきました。

77

お花見でサクラを見る習慣が広まったのは、江戸時代。

平安時代の貴族も桜を楽しみましたが、庶民の間で花見が広まったのは江戸時代で、徳川吉宗が桜の名所をつくりました。

78

恵方巻きは、もともと大阪などで食べられていた習慣が全国に広まった。

1990年代以降、コンビニなどの販売で全国に広まりました。その年の恵方を向いてだまって食べます。

📜 歴史・偉人の朝礼・スピーチ豆知識(9こ)

80

宮沢賢治が生きている間に出した本は、2冊だけ。

詩集『春と修羅』と童話集『注文の多い料理店』だけで、多くの作品は亡くなった後に有名になりました。

85

上杉謙信は、敵の武田信玄に塩を送ったという話がある。

「敵に塩を送る」ということわざのもとになった話ですが、本当かどうかは分かっていません。

86

織田信長に仕えたアフリカ出身の家来「弥助」がいた。

宣教師が連れてきたアフリカ出身の人で、信長に気に入られて家来になったと伝えられています。

⚽ スポーツ・数学の朝礼・スピーチ豆知識(9こ)

88

「÷」の記号は、日本やアメリカなどでは使うが、使わない国も多い。

国によっては「:」や「/」で割り算を表します。

90

「メビウスの帯」は、表と裏の区別がない不思議な形。

細長い紙を1回ねじってはりつけると作れます。真ん中で切ると、2つに分かれずに大きな輪になります。

92

相撲の「八百長」という言葉は、八百屋の長兵衛という人の話からといわれる。

相撲の親方と碁を打つとき、わざと負けて機嫌をとった話が由来とされます。

93

1kgの重さは、2019年から自然の決まった数で決められるようになった。

それまでは、フランスに保管されている金属のかたまり(国際キログラム原器)が1kgの基準でした。

94

神社やお寺に数学の問題をかいた絵馬「算額」を納める習慣があった。

江戸時代の人々は、解けた問題を算額として奉納し、腕をきそいました。

🫀 人体・体の朝礼・スピーチ豆知識(9こ)

97

人の心臓は、だいたい自分のにぎりこぶしくらいの大きさ。

胸の真ん中より少し左にあり、休まず血液を送り出しています。

99

朝と夜で、身長は1〜2cmほどちがう。

昼間に体重がかかって背骨の間がつぶれるため、夜は少し低くなります。朝起きたときがいちばん高いです。

100

人のしっぽのなごりの骨(尾骨)がおしりにある。

尾骨は、祖先の動物にあったしっぽのなごりと考えられています。

102

目には、見えない場所「盲点」がある。

目の奥の、神経が集まって出ていく場所には光を感じる細胞がないため、そこにうつったものは見えません。

103

人のつばは、1日に1〜1.5リットルほど出ている。

つばは食べ物をやわらかくしたり、口の中をきれいに保ったりしています。

104

手の指の骨と足の指の骨を合わせると、体の骨の半分以上になる。

両手で約54個、両足で約52個の骨があり、合わせると全身の骨の半分ほどになります。

105

人の血管をすべてつなげると、約10万kmになるといわれる。

毛細血管までふくめると、地球を2周半するほどの長さになるといわれます。

⛩ 観光地・名所の朝礼・スピーチ豆知識(9こ)

109

大阪城の天守閣には、エレベーターがある。

今の天守閣は1931年に鉄筋コンクリートで復興されたもので、中は博物館になっています。

112

天橋立は、海の上にのびる細長い松並木の砂州。

京都府宮津市にあり、股の間から逆さまにのぞく「股のぞき」で見ると、天にかかる橋のように見えるといわれます。

113

熊本城は、2016年の熊本地震で大きな被害を受け、今も修理が続いている。

天守閣は2021年に修理が終わり、全体の復旧には長い年月がかかる計画です。

114

沖縄県の斎場御嶽(せーふぁうたき)は、琉球王国のいちばん大切な聖地。

2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産になりました。

👻 怖い雑学の朝礼・スピーチ豆知識(9こ)

118

日本の「十三」をきらう人は少ないが、西洋では13が不吉とされることがある。

欧米では13階や13号室をとばす建物もあります。日本では「4」と「9」がさけられることがあります。

123

人類が月の表面を歩いた人より、マリアナ海溝の底まで行った人の方が少なかった時期がある。

長い間、チャレンジャー海淵の底まで行ったのはわずか数人で、月面を歩いた12人より少なかったのです。

🤭 しょうもないの朝礼・スピーチ豆知識(9こ)

124

「ウミガメの涙」は、泣いているのではなく塩分を出しているもの。

海水といっしょに取りこんだ余分な塩分を、目の近くの腺から出しています。

125

「ゴキブリ」を英語で「コックローチ」というのは、スペイン語がもとといわれる。

スペイン語の「cucaracha(クカラチャ)」がもとになったといわれます。

126

けん玉は、もともとヨーロッパなどにもあった遊び。

今の日本のけん玉の形は、大正時代に広島県で作られたものがもとになっています。

128

カタツムリの歯は、1万本以上あるといわれる。

舌の表面にやすりのような小さな歯(歯舌)がたくさんならんでいて、葉をけずって食べます。

🎒 学校・給食の朝礼・スピーチ豆知識(9こ)

133

セーラー服は、もともと水兵(セーラー)の服。

大きなえりは、甲板で風の中でも声が聞こえるように立てたためなど、いくつかの説があります。

134

ランドセルが学校で使われるようになったのは、学習院が始まりといわれる。

明治時代に学習院で通学用に使われ、のちに全国に広まりました。

136

シャープペンシルの「シャープ」は、日本の電機メーカーの名前のもとにもなった。

シャープの創業者・早川徳次が「早川式繰出鉛筆」を発明し、のちに会社の名前の由来になりました。

137

日本の学校の始まりが4月なのは、国の会計年度が4月始まりだから。

明治時代は9月始まりの学校もありましたが、会計年度に合わせて4月始まりになりました。

138

B判の紙の大きさは、日本の美濃紙がもとになっている。

日本のB判は国際規格とは少しちがい、江戸時代の公用紙だった美濃紙をもとにしています。

139

ランドセルは、オランダ語の「ランセル(背のう)」がもとになった言葉。

江戸時代の終わりに軍隊で使われた背負いかばんの呼び名から、ランドセルになりました。

140

ノートの表紙に昆虫の写真を使っていたジャポニカ学習帳は、2012年に昆虫写真をやめた。

「気持ち悪い」という声を受けて花などの写真に変えましたが、2020年に限定で昆虫の表紙が復活しました。

141

絵の具の「三原色」を全部まぜると、黒っぽい色になる。

色の三原色(シアン・マゼンタ・イエロー)はまぜるほど暗くなり、光の三原色(赤・緑・青)はまぜるほど白に近づきます。

⛑ 防災の朝礼・スピーチ豆知識(9こ)

142

天気予報の「晴れ時々くもり」と「晴れ一時くもり」は、意味がちがう。

「時々」はとぎれとぎれに合計で予報期間の半分未満、「一時」は続けて4分の1未満のことです。

143

関東大震災では、地震のあとの火事で大きな被害が出た。

ちょうど昼ごはんの準備の時間で、火を使っていた家が多く、各地で火事が広がりました。

144

「雪は天から送られた手紙である」は、雪の研究をした中谷宇吉郎の言葉。

世界で初めて人工雪をつくった科学者で、雪の結晶の形から上空の様子が分かることを示しました。

146

ひょうとあられは、大きさで呼び名がちがう。

直径5mm以上の氷のつぶをひょう、5mm未満をあられと呼びます。

147

「ハザードマップ」は、災害が起きたときに危ない場所を地図にしたもの。

洪水・土砂災害・津波などで、どこが危ないか、どこへ逃げればよいかが分かります。市区町村が作っています。

朝礼で豆知識を話すコツ

  1. 最初に「〇〇って知っていますか?」と問いかける
  2. 豆知識を1つだけ、数字をはっきり言う
  3. 「だから私は〜しようと思います」と仕事や生活につなげて終わる

1つの豆知識は30秒ほどで話せます。出典を見ておくと、質問されても安心です。

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