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言葉の豆知識・語源の雑学

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ふだん使う言葉の語源やことわざ、外国から来た言葉など、言葉の豆知識を197こ集めました。気になったものは「出典」から元の資料も読めます。

言葉・語源のへぇ!ランキング

みんなの「へぇ!」が10件たまるまでは、編集部のおすすめを出しています。

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1

「ありがとう」は、「有り難い(めったにない)」からきた言葉。

もとは「めったにないこと」という意味で、それが感謝の気持ちを表す言葉になりました。

2

「さようなら」は、「左様ならば(それならば)」が短くなった言葉。

「それではこれで」という意味の言葉が、別れのあいさつになりました。

3

「こんにちは」の「は」は、もともと助詞なので「わ」ではなく「は」と書く。

「今日は(ご機嫌いかがですか)」などのあいさつの後ろが省略された形です。

4

「いただきます」は、食べ物の命や作ってくれた人への感謝を表す言葉。

もとは、目上の人から物をもらうときに頭の上にささげ持つ動作からきた言葉といわれます。

6

「おやつ」は、昔の時刻「八つ時(午後2時ごろ)」に食べたことから。

江戸時代、1日2食だったころに八つ時に軽く食べたのが始まりといわれます。

7

「おじゃんになる」は、火事が消えたときに鳴らした半鐘の音からきたといわれる。

江戸時代、火事が消えると半鐘を「ジャン」と鳴らしたことから、物事がだめになることをいうようになったといわれます。

8

「やばい」は、江戸時代から使われていた言葉。

もとは「あぶない」という意味で、最近は「すごい」という意味でも使われるようになりました。

9

「いろはにほへと」は、ひらがなを1回ずつ使って作られた歌。

47文字のひらがなを重ならずに使った「いろは歌」で、昔は文字を覚えるのに使われました。

11

「ゑ」や「ゐ」は、昔使われていたひらがな。

「ゑ」は「え」、「ゐ」は「い」に近い音で、今はほとんど使われません。

12

漢字の「峠」「畑」「働」は、日本で作られた漢字(国字)。

中国にない字を日本で作ったもので、「辻」「凪」「込」なども国字です。

13

「鰯(いわし)」の漢字は、弱い魚と書く。

水から出るとすぐ弱って死んでしまうことから、この字が当てられたといわれます。

14

「鯖(さば)」「鰹(かつお)」「鱈(たら)」など、魚へんの漢字はたくさんある。

「鱈」は雪の降るころにとれる魚、「鰹」はかたい魚という意味をもちます。

15

「一」から「十」まで、横棒だけで書ける漢数字は「一」「二」「三」。

「四」からは形が変わります。昔は「亖」という字で4を書いたこともありました。

16

「一日」は「ついたち」と読む。これは「月立ち」が変化した言葉。

月の初めの日を「月が立つ(始まる)」という意味で「つきたち」といい、「ついたち」になりました。

18

「グー・チョキ・パー」のチョキは、はさみの音「ちょきちょき」から。

はさみで切る音を表した言葉が、じゃんけんの手の名前になりました。

19

「役不足」は、本当は「その人の力に対して役目が軽すぎる」という意味。

「力不足」とまちがえて使われることが多い言葉として、文化庁の調査でも取り上げられました。

20

「確信犯」は、もとは「正しいと信じてやる罪」という意味。

今は「悪いと分かっていてやる」という意味で使われることが多くなっています。

22

「ハンバーグ」は日本での呼び名で、英語では「ハンバーガー・ステーキ」などと呼ばれる。

日本ではパンにはさまない料理をハンバーグと呼びます。

25

「イクラ」は、ロシア語で「魚の卵」という意味。

ロシア語では魚の卵全般をイクラと呼び、日本ではサケの卵を指す言葉になりました。

27

「ズボン」は、フランス語の「jupon(ペチコート)」からきたという説がある。

語源にはいくつかの説があり、はっきりしていません。

28

「ミシン」は、英語の「マシン(machine)」がなまったもの。

「ソーイング・マシン」の「マシン」だけが伝わり、ミシンになりました。

29

「トランプ」は、英語では「切り札」という意味。

遊びの道具は英語では「カード(playing cards)」といい、「トランプ」は切り札のことです。

30

「ホッチキス」「シャーペン」「ガムテープ」は、外国ではあまり通じない和製の言葉。

英語では、ステープラー、メカニカルペンシル、ダクトテープなどと呼びます。

33

「かわいい(kawaii)」も、世界で通じる日本語になっている。

日本のポップカルチャーとともに広まり、英語の辞書にものるようになりました。

34

「エモい」は、英語のemotional(エモーショナル)からできた言葉。

心がゆさぶられる、なんともいえない感じを表す若者言葉で、2016年ごろから広まりました。

36

「Bluetooth」の名前は、デンマークの昔の王さまのあだ名から。

「青い歯の王」と呼ばれたハーラル1世が国々をまとめたように、機器どうしをつなぐという意味がこめられています。

37

「ロボット」という言葉は、チェコの作家が劇で使ったのが始まり。

1920年にカレル・チャペックが劇『R.U.R.』で使った言葉で、チェコ語の「労働」がもとになっています。

38

「コンピューター」は、もとは「計算する人」という意味だった。

昔は計算をする仕事の人をコンピューターと呼び、のちに計算機の名前になりました。

39

「バグ」は、英語で「虫」という意味。

昔のコンピューターに本物の蛾がはさまって故障したという話が有名で、プログラムのまちがいをバグと呼びます。

40

「スパム」メールの名前は、イギリスのコメディ番組が由来。

番組のなかで缶詰のスパムという言葉をしつこくくり返す場面から、迷惑メールをスパムと呼ぶようになったといわれます。

41

英語のアルファベットで、いちばんよく使われる文字は「E」。

英語の文章ではEがいちばん多く出てきます。

43

日本語の文で、いろは歌のように全部の文字を1回ずつ使った文は「パングラム」と呼ばれる。

英語の「The quick brown fox〜」のような文の日本語版で、いろは歌はその代表です。

45

「ろれつが回らない」の「ろれつ」は、雅楽の「呂律」という音階のこと。

呂と律の音がうまく合わないことから、言葉がはっきりしないことをいうようになりました。

46

「十八番(おはこ)」は、歌舞伎の市川家が得意とした18の演目からきた言葉。

「歌舞伎十八番」を箱に入れて大切にしたことから、得意な芸のことを「おはこ」というようになったといわれます。

47

「天気」の「気」と「元気」の「気」は同じ字。

「気」は空気やいきおいを表す字で、「天気」「元気」「人気」などたくさんの言葉に使われます。

48

「すし」を「寿司」と書くのは、縁起のよい字を当てたもの。

「寿を司る」というめでたい字を当てた当て字です。

49

「天ぷら」「たばこ」「金平糖」などの漢字の多くは当て字。

「天麩羅」「煙草」「金平糖」など、音に漢字を当てたものです。

50

「ごきぶり」は、もともと「ごきかぶり(御器かぶり)」だった。

食器(御器)をかじる虫という意味で、図鑑の誤植で「かぶ」が抜けた形が広まったといわれます。

51

「さばを読む」は、魚のサバを数えるときにごまかしたことからきたといわれる。

サバはいたみやすく、急いで数えるので数がいいかげんになったことからといわれます。

53

「急がば回れ」は、琵琶湖をわたる船より遠回りの陸の道の方が安全だという歌から。

室町時代の歌にある、近道の船は危ないので遠回りの瀬田の橋を回れという意味からきています。

55

だるまに目を入れるのは、願いごとがかなうよう祈るため。

願いをかけるときに左目(向かって右)を入れ、かなったらもう片方の目を入れる習わしがあります。

61

「五十歩百歩」は、少しのちがいはあっても大差ないこと。

戦場で50歩にげた兵士が100歩にげた兵士を笑った話からきた言葉で、『孟子』にあります。

62

「蛇足」は、よけいな付け足しのこと。

ヘビの絵をかく競争で、早くかき終えた人が足までかいて負けた中国の話からきています。

63

「矛盾」は、何でもつきぬく矛と、何でもふせぐ盾を売った商人の話から。

「その矛でその盾をついたらどうなるのか」と聞かれて答えられなかった『韓非子』の話です。

65

「推敲」は、文章を何度も練り直すこと。

唐の詩人が「推す」と「敲く」のどちらの字がよいか迷った話からきています。

67

「背水の陣」は、もう後がない状態で全力をつくすこと。

川を背にして陣をしき、逃げ道をなくして兵を必死に戦わせた中国の話からきています。

68

「四面楚歌」は、まわりが敵ばかりであること。

まわりから自分の国の歌が聞こえてきて、味方がみな敵になったとなげいた項羽の話からきています。

69

「台風」は、昔は「颶風(ぐふう)」などと呼ばれていた。

明治時代の終わりごろ、気象台の台長が「颱風」という言葉を使い始め、のちに「台風」と書くようになりました。

70

「天気」の「晴れ」は、もともと心がはればれする様子を表す言葉でもあった。

「晴れ着」「晴れの日」など、特別な日やめでたいことを表す言葉にも使われます。

72

「さじを投げる」は、医者が薬を調合するさじを投げ出すことからきた言葉。

手のほどこしようがなくあきらめることを表します。

73

「うだつが上がらない」の「うだつ」は、家の屋根にある防火のかべ。

うだつを上げるにはお金がかかったため、出世しないことを「うだつが上がらない」というようになったといわれます。

74

「あいづちを打つ」は、刀鍛冶の師匠と弟子が交互につちを打つことから。

相手の話に合わせて返事をすることを表します。

75

「しのぎを削る」の「しのぎ」は、刀の刃と峰の間の盛り上がった部分。

刀のしのぎがけずれるほど激しく戦うことから、激しく競争することをいいます。

77

「大丈夫」は、もともと「立派な男子」という意味。

中国で背の高い立派な男性を表す言葉でしたが、「心配ない」という意味で使われるようになりました。

81

「時雨(しぐれ)」は、秋の終わりから冬のはじめに降ったりやんだりする雨。

京都などで晩秋に見られる、通り雨のような雨です。

82

「日本」を英語で「Japan」と呼ぶのは、マルコ・ポーロの「ジパング」がもとといわれる。

中国での日本の呼び方がヨーロッパに伝わり、JapanやJapon(フランス語)になりました。

86

「月曜日」から「日曜日」までの名前は、太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星からきている。

昔の天文学で知られていた7つの天体が、曜日の名前になりました。

87

英語の月の名前「July(7月)」は、ユリウス・カエサルの名前から。

「August(8月)」はローマ皇帝アウグストゥスの名前からきています。

89

12月を「師走(しわす)」と呼ぶのは、お坊さん(師)も走るほどいそがしいからという説がある。

語源にはいくつか説があり、はっきりしていません。

90

10月の「神無月」は、神様が出雲に集まって留守になる月という説がある。

「無」は「の」という意味で「神の月」だという説もあります。

91

「お手洗い」「トイレ」「便所」「化粧室」など、トイレの呼び名はたくさんある。

昔は「はばかり」「かわや」とも呼ばれました。「かわや」は川の上に建てた小屋が由来ともいわれます。

94

「ばんそうこう」は、地域によって呼び名がちがう。

「バンドエイド」「サビオ」「カットバン」「リバテープ」など、商品名で呼ぶ地域があります。

95

「ものもらい」は、地域によって「めばちこ」「めいぼ」など呼び名がいろいろ。

同じものでも、地方によってまったくちがう呼び方をする言葉の例として有名です。

96

「ご飯」「米」「稲」は、同じ植物でも状態によって呼び名が変わる。

田んぼで育つのが稲、とれた実が米、炊いたものがご飯(めし)です。

97

「ぶり」「はまち」「いなだ」は、同じ魚のサイズちがいの呼び名。

大きさによって名前が変わる出世魚で、地域によっても呼び方がちがいます。

98

「っ」(小さいつ)を「促音」、「ー」(のばす音)を「長音」という。

「きって」と「きて」のように、小さい「っ」があるかないかで意味が変わります。

99

日本語には、同じ読みでちがう意味の言葉(同音異義語)がとても多い。

「きかん」には期間・機関・帰還・気管など、たくさんの言葉があります。

100

「生」という漢字は、読み方がとても多い漢字のひとつ。

「せい」「しょう」「いきる」「うまれる」「なま」「き」「はえる」など、たくさんの読み方があります。

103

「〆(しめ)」は、漢字ではなく記号の一種。

「しめる」の意味で使われる文字で、手紙の封じ目や「〆切」などに使われます。

104

「々」は漢字ではなく「おどり字」という記号。

「人々」「時々」のように、前の漢字をくり返すときに使います。

105

「?」(はてなマーク)や「!」は、昔の日本語にはなかった。

明治時代以降、西洋の書き方の影響で使われるようになりました。

107

「ら抜き言葉」とは、「見られる」を「見れる」と言うような言い方。

話し言葉では広く使われていますが、文章では「見られる」と書くのが一般的です。

108

「全然大丈夫」のように「全然」を肯定で使うのは、昔からある使い方。

「全然」は否定と一緒に使うものと思われがちですが、明治時代の小説にも肯定の使い方があります。

126

「呉越同舟」は、仲の悪い者どうしが同じ場所にいること。

敵どうしだった中国の呉と越の人が、同じ舟に乗り合わせた話からきています。

127

「臥薪嘗胆」は、目的のために長い間苦労にたえること。

たきぎの上に寝て、苦い胆をなめて、かたきうちを忘れなかった中国の王の話からきています。

128

「完璧」の「璧」は、玉(宝石)のこと。

中国の趙の国の使者が、宝の玉を傷ひとつなく持ち帰った話からきています。「壁」と書くのはまちがいです。

129

「破天荒」は、だれもできなかったことを初めてすること。

「豪快で型破り」という意味で使われることが多いですが、本来の意味は前人未到のことを成しとげることです。

130

「白羽の矢が立つ」は、多くの中から選ばれること。

神様がいけにえに選んだ娘の家に白い羽の矢を立てたという言い伝えからきています。

131

「関の山」は、精一杯できる限度のこと。

三重県の関宿の祭りの山車(関の山)が、それ以上ぜいたくにできないほど立派だったことからといわれます。

135

「天王山」は、勝負の分かれ目のこと。

羽柴秀吉と明智光秀が戦った山崎の戦いで、天王山を取った方が有利になったことからきています。

137

「いざ鎌倉」は、大変なことが起きたらすぐかけつけるという意味。

鎌倉時代、幕府に一大事があれば武士がすぐに鎌倉にかけつけたことからきています。

138

「あいさつ」は、もとは禅宗の言葉。

僧が問答をして相手の悟りの深さを試すことを「一挨一拶」と言ったことからきています。

141

「たらいまわし」は、もとは曲芸の名前。

足でたらいを回して次の人に渡す芸から、物事を次々に人へ回すことをいうようになりました。

142

英語の「ketchup(ケチャップ)」は、中国やマレーの言葉が語源といわれる。

魚を発酵させた調味料を表す言葉がヨーロッパに伝わったといわれます。

143

英語の「tea(ティー)」と中国語の「チャ」は、どちらもお茶を表す言葉がもと。

海の道で伝わった国では「テ」、陸の道で伝わった国では「チャ」に近い音になったといわれます。

144

英語の「boss(ボス)」は、オランダ語の「親方」がもとになった。

アメリカに住んだオランダ人の言葉が英語に入ったといわれます。

146

「エコー(こだま)」は、ギリシャ神話の妖精エーコーの名前から。

言葉の最後をくり返すことしかできなくなった妖精の話がもとになっています。

149

「アキレス腱」は、ギリシャ神話の英雄アキレウスの名前から。

体の中でかかとだけが弱点だったアキレウスの話から、かかとの腱をこう呼びます。

151

「カステラ」は、スペインのカスティーリャ地方の名前からきたといわれる。

ポルトガル語で「カスティーリャのパン」と呼ばれたことからといわれます。

153

「おてんば」は、オランダ語が語源という説がある。

「ならされていない」という意味のオランダ語からきたという説がありますが、はっきりしません。

157

「ランドセル」「ゴム」「スコップ」も、オランダ語からきた言葉。

江戸時代の長崎の出島での交流から、たくさんのオランダ語が日本語に入りました。

158

日本の方言は、大きく東日本・西日本・九州・琉球などに分けられる。

地域ごとに言葉や発音、アクセントがちがい、同じものでも呼び方が変わります。

167

日本語の敬語には、尊敬語・謙譲語・丁寧語などがある。

「いらっしゃる」は尊敬語、「まいる」は謙譲語、「です・ます」は丁寧語です。

171

「岡」「阪」「梨」「媛」などの漢字は、都道府県名に使うため小学校で習うようになった。

2020年度から、47都道府県の名前の漢字がすべて小学校で習う漢字になりました。

172

漢字の部首「さんずい」は、水に関係する漢字につく。

海・池・泳・流など、水に関係のある字に多く使われます。

175

漢字の書き順は、文部省が1958年に出した手引きがもとになっている。

『筆順指導の手びき』が学校で教える書き順の目安になりました。

176

「右」と「左」は、1画目の書き方がちがう。

「右」は「ノ」から、「左」は「一」から書き始めるのが学校で習う書き順です。

180

モールス信号の「SOS」は、トン・トン・トン、ツー・ツー・ツー、トン・トン・トン。

覚えやすく打ちやすいことから、助けを求める信号として決められました。

181

「SOS」は、何かの言葉の略ではない。

「Save Our Ship」の略という説は後からつけられたもので、打ちやすい信号として選ばれました。

183

中国語には、声の高さの上がり下がり(声調)で意味が変わる言葉がある。

標準中国語には4つの声調があり、同じ「マ」でも声調で意味が変わります。

189

「くしゃみ」をしたとき、英語では「ブレス・ユー(お大事に)」と声をかける。

くしゃみのあとに声をかける習慣は、国によっていろいろあります。

192

「サンタクロース」は、オランダ語の「シンタクラース」がもとになった呼び名。

聖ニコラウスのオランダでの呼び名が、アメリカで「サンタクロース」になりました。

194

「バレエ」の言葉は、フランス語が多い。

「アン・ドゥ・トロワ(1・2・3)」「プリエ」など、バレエの用語はフランス語です。

196

「ピアノ」という楽器の名前は、「ピアノフォルテ(弱くも強くも)」の略。

音の強弱をつけられる鍵盤楽器として、この名前がつきました。

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