学校の給食は、1889年に山形県鶴岡市の小学校で始まった。
お弁当を持ってこられない子どものために、おにぎり・焼き魚・漬物を出したのが始まりといわれます。

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ランドセルや給食、鉛筆やチャイムなど、学校にまつわる豆知識を72こ集めました。気になったものは「出典」から元の資料も読めます。
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お弁当を持ってこられない子どものために、おにぎり・焼き魚・漬物を出したのが始まりといわれます。
明治時代に学習院で通学用に使われ、のちに全国に広まりました。
家康の遺品とされる鉛筆が、静岡県の久能山東照宮に残っています。
江戸時代の終わりに軍隊で使われた背負いかばんの呼び名から、ランドセルになりました。
明治時代に学習院で通学用に使われ、のちに全国に広まりました。
お弁当を持ってこられない子どものために、おにぎり・焼き魚・漬物を出したのが始まりといわれます。
うどんとスパゲッティの中間のようなめんで、昭和40年代に給食用に開発されました。
休んだ子どもに届けるパンがかたくならないように、油で揚げて砂糖をまぶしたのが始まりといわれます。
昔は本当に黒い板でしたが、光の反射が少なく目が疲れにくい緑色が多く使われるようになりました。
炭酸カルシウムや石こうで作られています。粉の出にくい「ダストレスチョーク」もあります。
「キーンコーンカーンコーン」というメロディは、ウェストミンスターの鐘と呼ばれます。
Hの数が大きいほどかたく薄く、Bの数が大きいほどやわらかく濃くなります。
芯は黒鉛(グラファイト)と粘土を混ぜて焼いたものです。昔、黒鉛を鉛の一種と思っていたため「鉛筆」の名前が残りました。
3本の指で持つのに合っていて、机から転がり落ちにくい形です。色鉛筆は丸いものが多いです。
紙の表面についた黒鉛のつぶを、消しゴムのかすがくっつけて取り去ります。
消しゴムが広まる前は、パンをちぎって鉛筆の字を消していました。
シャープの創業者・早川徳次が「早川式繰出鉛筆」を発明し、のちに会社の名前の由来になりました。
「ホチキス」はもともと商品名で、正式には「ステープラー」といいます。
クレヨンはかためでしっかり線がかけ、クレパス(オイルパステル)はやわらかく色を混ぜやすい画材です。クレパスはサクラクレパスの商品名です。
1948年に国産初のセロハンテープとして「セロテープ」を発売しました。
A0は面積が1平方mの紙で、半分にするたびにA1、A2……となります。縦と横の比は1対√2です。
日本のB判は国際規格とは少しちがい、江戸時代の公用紙だった美濃紙をもとにしています。
今の日本のそろばんは、上の玉が1つ、下の玉が4つの形が一般的です。
江戸時代の農政家・二宮尊徳の子どものころの姿で、勉強熱心の手本とされました。
火事のときに消火の水として使えるよう、プールの水をためておく役目があるといわれます。
明治時代は9月始まりの学校もありましたが、会計年度に合わせて4月始まりになりました。
1869年、学制ができる前に京都の町の人たちがお金を出し合ってつくりました。
全国に小学校をつくり、すべての子どもが学校に通うことを目指しました。
集団で動く練習として学校の体操に取り入れられました。
体育座り、三角座り、おやま座りなど、地域によってさまざまな呼び名があります。
外ばきと分けることで校舎を清潔に保っています。
そうじを教育のひとつとしているのは日本の特徴で、外国でも注目されています。
長い間作者不明でしたが、2011年にアメリカの楽譜集にもとの曲が見つかりました。
原曲は「オールド・ラング・サイン」という歌で、年越しのときに歌われます。
江戸時代、西洋の服を「ランダ(オランダ)服」と呼んだことに由来するといわれます。
大きなえりは、甲板で風の中でも声が聞こえるように立てたためなど、いくつかの説があります。
昭和天皇の即位を記念して、NHKのラジオで放送が始まりました。
1946年に作られた第3体操は、すぐに使われなくなりました。
ヨーロッパの体操で使われた馬の形の器具がもとになっています。
英語のdodgeは、ボールをよけることを表しています。
だんだん音の間かくが短くなり、続けられなくなるまで往復します。
スタートの合図の音からきた言葉といわれます。
45度・45度・90度の直角二等辺三角形と、30度・60度・90度の三角形の2枚です。
右きき用を左手で使うと、刃がずれて切りにくくなります。
色の三原色(シアン・マゼンタ・イエロー)はまぜるほど暗くなり、光の三原色(赤・緑・青)はまぜるほど白に近づきます。
バロック時代にはたくさんの曲が作られ、日本では小学校の音楽の授業で広く使われています。
ピアニカはヤマハの商品名で、メロディオンはスズキの商品名です。
1947年の学校教育法で、今の6・3制が始まりました。
北海道や東北の北の方では、4月の入学式のころには桜がまだ咲いていないことが多いです。
11世紀ごろに始まったといわれ、ヨーロッパ最古の大学とされます。
1877年に、それまでの学校をまとめて東京大学がつくられました。
1827年、加賀藩主が将軍家の姫をむかえるときに建てた門で、国の重要文化財です。
1858年に江戸で開いた塾がもとになっています。
寺子屋は町や村にたくさんあり、日本の読み書きできる人の割合は世界でも高かったといわれます。
お坊さんや武士、町人など、いろいろな人が先生をしていました。
毛筆で書くときの筆の動かし方で、学校の書写の授業で習います。
最近は、はじめから液体になった墨汁が多く使われています。
地球の自転の軸に合わせて、23.4度ほどかたむけて作られているものが多いです。
「文」の字を記号にしたもので、小・中学校を表します。
全国の小中学生からデザインを募集して決められました。
レーウェンフックが自作の顕微鏡で微生物を見つけたことで知られています。
炎の外側は空気とよくふれて燃えるので、温度が高くなります。
酸性で赤、アルカリ性で青に変わる色素を、リトマスゴケなどの地衣類からとっていました。
昔のピアノでは、今の白い鍵盤が黒く、黒い鍵盤が白いものもありました。
19世紀にメルツェルが特許をとり、ベートーヴェンが楽譜にメトロノームの数字を書きこんだことで広まりました。
メトロノームの数字は、1分間に何回打つかを表しています。
1・2年生の理科と社会のかわりに生まれた教科です。
2019年に始まった国の計画で、全国の小中学校に端末が配られました。
明治時代に東京師範学校が行った「長途遠足」が始まりといわれます。
歩いて遠くまで出かけ、体をきたえたり見学したりする行事でした。
昔は他の人とくらべる相対評価、今は目標にどれだけ届いたかで見る絶対評価が使われています。
鉛筆をさしこんでハンドルを回すと、刃が回って鉛筆をけずります。
家康の遺品とされる鉛筆が、静岡県の久能山東照宮に残っています。
「気持ち悪い」という声を受けて花などの写真に変えましたが、2020年に限定で昆虫の表紙が復活しました。
1982年1月22日に全国の学校給食でカレーが出されたことから、1月22日は「カレーの日」とされています。