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日本の豆知識・都道府県の雑学

153こ・すべて出典つき
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日本一の山や川、都道府県の特産、お札や硬貨まで、日本の豆知識を153こ集めました。気になったものは「出典」から元の資料も読めます。

日本・都道府県のへぇ!ランキング

みんなの「へぇ!」が10件たまるまでは、編集部のおすすめを出しています。

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1

日本には、島が1万4000以上ある。

2023年に国土地理院が数え直し、それまでの6852島から1万4125島になりました。島が増えたのではなく、数え方が変わったためです。

2

日本でいちばん高い山は富士山で、標高3776m。

「富士山(3776)」は「みななろう」のごろ合わせで覚えられます。2013年に世界文化遺産に登録されました。

7

日本でいちばん大きい湖は、滋賀県の琵琶湖。

琵琶湖は滋賀県の面積の約6分の1をしめ、京都や大阪の人の水がめになっています。

9

日本でいちばん面積が広い都道府県は北海道、いちばんせまいのは香川県。

北海道は日本の面積の約2割をしめます。香川県は北海道の約40分の1ほどの広さです。

10

日本でいちばん人口が多い市は、横浜市。

横浜市は人口が370万人をこえ、東京23区をのぞくと日本でいちばん人口の多い市です。

15

日本の国歌「君が代」は、世界でもとても短い国歌のひとつ。

歌詞は短歌の形(5・7・5・7・7)で、もとは平安時代の和歌といわれます。

17

日本の国の石は、ひすい。

2016年に日本鉱物科学会がひすいを「国石」に選びました。新潟県の糸魚川周辺が産地として有名です。

18

日本で一番古い木造建築は、奈良県の法隆寺。

法隆寺の建物は世界最古の木造建築群として、1993年に世界遺産に登録されました。

26

日本でいちばん短い駅名は「津」駅。

三重県の津駅は、ひらがなでもローマ字でも1文字(つ・Tsu)で、世界一短い駅名ともいわれます。

31

日本でいちばん古い天皇の墓といわれるのは、大阪府の大仙陵古墳(仁徳天皇陵)。

長さ約486mの前方後円墳で、世界最大級のお墓のひとつです。2019年に世界遺産に登録されました。

36

北海道には、ゴキブリがほとんどいないといわれた。

寒さのため、昔はゴキブリがあまり見られませんでした。今は暖房のきいた建物の中で見られることもあります。

38

沖縄では、6月23日が「慰霊の日」として休日になっている。

第二次世界大戦の沖縄戦で亡くなった人々を追悼する日で、沖縄県の決まりで休日になっています。

39

京都市は、明治時代のはじめまで1000年以上、日本の都だった。

794年に平安京がつくられてから、明治時代に東京へ移るまで都がありました。

40

奈良県の奈良公園には、1000頭以上のシカがいる。

奈良の鹿は国の天然記念物で、せんべいを持った観光客におじぎをする姿で知られています。

42

江戸は、18世紀に人口100万人をこえる世界有数の大都市だった。

江戸時代の中ごろには、江戸は人口が100万人をこえる世界でも最大級の都市でした。

45

「東京」という地名は、「東の京(みやこ)」という意味。

京都に対して東にある都という意味で、1868年に江戸から東京に名前が変わりました。

47

日本の硬貨で、穴があいているのは5円玉と50円玉。

穴をあけることで材料を少なくしたり、ほかの硬貨と区別しやすくしたりしています。

49

5円玉だけ、数字の「5」が書かれていない。

ほかの硬貨にはアラビア数字で金額が書かれていますが、5円玉は漢字の「五円」だけです。

52

日本のお札には、偽造を防ぐ「すかし」や「ホログラム」が入っている。

光にすかすと肖像が見えたり、角度で絵が変わったりするしくみで、まねされにくくしています。

57

日本で車が左側を走るのは、明治時代からの習慣。

武士が刀を左にさしていたため左側を歩いたという説などがあり、法律で左側通行が決められました。

58

日本の救急車は、通報すれば無料で来てくれる。

日本の消防の救急車は市町村が運営していて、利用にお金はかかりません。

59

日本の温泉の数は、地域でいうと北海道がとても多い。

温泉地の数は北海道がいちばん多く、湧き出る湯の量は大分県が日本一です。

61

温泉のマーク「♨」は、群馬県の磯部温泉が発祥といわれる。

江戸時代の地図にこの記号が使われているのが見つかり、日本最古の温泉記号といわれます。

66

静岡県は、プラモデルの出荷額が日本一。

静岡市には模型メーカーがたくさん集まり、「模型の世界首都」とも呼ばれます。

69

兵庫県の淡路島は、玉ねぎの産地として知られる。

甘い玉ねぎが有名で、島には玉ねぎの形をした大きなオブジェもあります。

70

熊本県は、すいかとトマトの生産量が日本一。

熊本県は温暖な気候をいかして、すいかやトマトをたくさんつくっています。

71

宮崎県は、日照時間が長いことで知られる。

「日本のひなた」として、晴れの日が多く、マンゴーやピーマンなどの農業がさかんです。

79

青森県の大間町は、マグロの一本釣りで有名。

大間のクロマグロは高級なマグロとして知られ、初競りで高い値段がつくことで話題になります。

80

「日本」の読み方は「にほん」と「にっぽん」の両方が使われている。

国は正式な読み方を決めておらず、どちらも使われています。お札には「NIPPON」と書かれています。

81

日本では、1年に約2000回の地震を体に感じる地域がある。

日本は世界の地震の約1割が起こる国で、小さな地震を合わせるとたくさんの地震が起きています。

88

岩手県は、北海道の次に面積が広い都道府県。

本州の都道府県の中ではいちばん広く、四国4県を合わせた広さに近いほどです。

90

秋田県の「なまはげ」は、大みそかの夜に家々を回る行事。

「泣ぐ子はいねがー」と家を回り、怠け者をいましめて、家の厄をはらいます。ユネスコの無形文化遺産にもなりました。

93

福島県の会津若松の「赤べこ」は、首がゆれる赤い牛の郷土玩具。

病気よけのお守りとしても親しまれてきた張り子の人形です。

94

茨城県の「茨」は、いばらのこと。

昔の豪族がいばらで城を作ったという話から名前がついたといわれます。読み方は「いばらき」で「いばらぎ」ではありません。

95

栃木県の日光は、古くから「日光を見ずして結構と言うなかれ」といわれてきた。

日光東照宮などのすばらしさをたとえた言葉です。

98

埼玉県の行田市は、足袋の生産で知られた町。

昔から足袋づくりがさかんで、日本の足袋の多くを作っていた時代がありました。

101

小笠原諸島は「東洋のガラパゴス」と呼ばれる。

一度も大陸とつながったことがなく、独自の生き物が多いことから、2011年に世界自然遺産になりました。

103

神奈川県箱根町の「大涌谷」の黒たまごは、温泉の成分で殻が黒くなる。

温泉の池でゆでると、殻に鉄分と硫化水素がくっついて黒くなります。

106

富山県の「富山の薬売り」は、先に薬を置いて、使った分だけ代金をもらうしくみ。

「先用後利」という商売のしかたで、江戸時代から全国を回っていました。

107

石川県の金沢市は、日本の金ぱくのほとんどを作っている。

金沢の金ぱくは、国内生産のほぼすべてをしめるといわれます。

111

長野県の善光寺には、真っ暗な通路をめぐる「お戒壇めぐり」がある。

本堂の下の暗い通路を手さぐりで進み、極楽の錠前にさわると縁起がよいとされます。

112

岐阜県は、日本の真ん中あたりにある県で、人口の重心が近いことで知られる。

国勢調査をもとにした日本の人口の重心は、岐阜県の関市あたりにあるといわれます。

115

静岡県のうなぎパイは「夜のお菓子」というキャッチコピーで知られる。

浜松名物のお菓子で、「家族だんらんの夜のひとときに」という意味がこめられています。

119

滋賀県の信楽焼のたぬきの置物は、縁起物として知られる。

お店の前などに置かれ、「他を抜く」という語呂合わせで商売繁盛の縁起物とされます。

126

岡山県は、桃太郎の話のふるさとのひとつとされる。

吉備津彦命の伝説が桃太郎のもとになったという説があり、きびだんごが名物です。

129

山口県は、フグの取り扱いで有名で、フグを「ふく」と呼ぶ。

「福」に通じる縁起のよい呼び方として、下関では「ふく」と呼ばれます。

130

徳島県の阿波おどりは、400年以上の歴史があるといわれる。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」というかけ声で有名です。

135

福岡県の博多と福岡は、もともと別の町だった。

川をはさんで商人の町・博多と、武士の町・福岡に分かれていました。

145

沖縄県の首里城の守礼門は、2000円札にえがかれている。

琉球王国の首里城の門で、「守礼之邦」と書かれた額がかかっています。

146

沖縄県のシーサーは、家を守る魔よけ。

屋根や門の上に置かれる獅子の焼き物で、口を開けた方と閉じた方の1対で置かれることが多いです。

147

北海道の札幌市の道路は、碁盤の目のように整えられている。

住所は「北1条西2丁目」のように、方角と数字で表されます。

151

日本の最南端の駅は、沖縄のゆいレールの赤嶺駅。

鉄道をふくめた日本最南端の駅です。JRの最南端は鹿児島県の西大山駅です。

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