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生活に役立つ豆知識・身のまわりの雑学

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牛乳パックのへこみやシャンプーのギザギザなど、身のまわりの豆知識を129こ集めました。気になったものは「出典」から元の資料も読めます。

生活に役立つのへぇ!ランキング

みんなの「へぇ!」が10件たまるまでは、編集部のおすすめを出しています。

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1

ペットボトルのキャップの色や形には、炭酸用と非炭酸用でちがいがある。

炭酸飲料のボトルは中の圧力にたえるよう、底が花びらのような形(ペタロイド)になっています。

3

シャンプーのギザギザは、日本の会社が考えて、特許をとらずに広めた。

花王が考えたもので、ほかの会社も使えるようにしたことで業界全体に広がりました。

5

キーボードの文字のならび「QWERTY」は、タイプライターの時代に決まった。

左上の文字の並びからQWERTY配列と呼ばれ、今のパソコンにも受けつがれています。

8

エレベーターの「開」「閉」のボタンは、絵と字の両方で表されていることが多い。

とっさに押しまちがえないように、矢印の向きの絵記号がそえられています。

10

信号機の青・黄・赤の並び順は、左から青・黄・赤と決まっている。

横向きの信号機では、いちばん大事な赤が道路の中央側(右)にくるようにならんでいます。

12

硬貨の100円玉と50円玉のふちには、ギザギザがある。

偽造を防ぎ、目の不自由な人にも分かりやすくするためといわれます。10円玉にも昔はギザギザがありました。

15

晴れているのに降る雨を「天気雨」や「狐の嫁入り」と呼ぶ。

太陽が出ているのに雨が降る現象を、昔の人は狐の嫁入りと呼びました。

16

日本は、ビニール傘の消費量が世界でもとても多い国といわれる。

ビニール傘は日本で生まれたもので、コンビニで手軽に買えることから多く使われています。

18

「インスタントカメラ」や「使い捨てカメラ」は、日本で人気になった。

フィルムつきのカメラ「写ルンです」が1986年に発売され、大ヒットしました。

20

QRコードの3つの角の四角は、読み取る向きを知るための目印。

どの向きから読んでも、すばやく正しく読み取れるようにするための形です。

21

QRコードは、一部が汚れても読み取れるように作られている。

誤り訂正という機能で、最大30%ほどが読めなくても元にもどせます。

22

絵文字(emoji)は、日本で生まれ、世界共通の言葉になった。

1999年ごろ日本の携帯電話で使われ始め、今は英語でもemojiと呼ばれています。

23

カップめんのふたの小さなでっぱり(ツメ)は、ふたを閉じておくための工夫。

お湯を入れたあと、ふたがめくれないように留めておけます。

24

電子レンジは、レーダーの研究中に偶然発明された。

レーダーの装置のそばにいた技術者のポケットのチョコレートがとけたことから、電波で温めるしくみが見つかりました。

25

電子レンジの「チン」という音は、昔のタイマーのベルの音のなごり。

昔の電子レンジはタイマーが終わるとベルが「チン」と鳴ったため、今もその音が残っています。

26

冷蔵庫の野菜室は、日本で生まれたといわれる。

野菜を新鮮に保つための引き出しで、日本の家電メーカーが考えた工夫です。

27

洗濯機の「ドラム式」と「縦型」は、洗い方がちがう。

ドラム式は衣類を持ち上げて落とす「たたき洗い」、縦型は水流でもむ「もみ洗い」です。

28

炊飯器は、日本で1955年に東芝が自動式を売り出した。

スイッチを入れるだけでご飯が炊ける自動式電気炊飯器が大ヒットしました。

29

乾電池を発明したのは、日本の屋井先蔵という人ともいわれる。

明治時代の1887年ごろに乾電池をつくったといわれますが、特許をとらなかったため世界では知られていません。

30

乾電池の「単1」「単3」の「単」は「単位の電池」の「単」。

1つで使える電池という意味で、英語ではD・AAなどと呼ばれます。

34

スマートフォンの画面が指に反応するのは、体の弱い電気を感じとっているから。

多くのスマホは静電容量方式で、指がふれたときの電気の変化を読み取ります。手袋だと反応しにくいのはこのためです。

35

新幹線のトイレの水は、走行中に外へ捨てているわけではない。

タンクにためて、車両基地でぬき取っています。昔の列車は線路にそのまま流していました。

37

日本の駅や道路の案内には、ピクトグラム(絵文字の案内記号)が使われている。

1964年の東京オリンピックで、言葉が分からなくても分かるように多くのピクトグラムが作られました。

38

非常口のマークは、日本で生まれ、国際規格になった。

緑色の人が走り出すデザインは日本で作られ、1987年に国際規格になりました。

39

はんこ(印鑑)を押す文化は、世界でも珍しい。

日本では役所や契約で印鑑が使われてきましたが、最近は印鑑のいらない手続きも増えています。

40

「〒」のマークは、昔の役所「逓信省」の「テ」がもとといわれる。

郵便を担当していた逓信省のカタカナの頭文字「テ」から作られたといわれます。

43

郵便制度をつくった前島密は、1円切手の肖像になっている。

「日本の郵便の父」と呼ばれ、長い間1円切手にえがかれています。

44

年賀状を元日に届けるため、郵便局は12月に年賀状を特別に集めている。

12月15日ごろから受け付けた年賀状は、元日に届くように分けて保管されます。

45

エスカレーターで片側に立つのは、地域によって左右がちがう。

東京などでは左に立ち、大阪などでは右に立つ習慣がありますが、最近は「歩かずに立ち止まろう」と呼びかけられています。

48

電車の座席の端に仕切り板があるのは、立っている人の体が座っている人にふれないようにするため。

袖仕切りと呼ばれ、ドアの近くに立つ人と座っている人の間をへだてています。

50

新幹線の車両の多くは、どちらの向きにも走れる。

両方のはしに運転席があり、折り返すときは反対側の運転席で運転します。

51

自転車のベルは、法律で付けることが決まっている地域が多い。

多くの都道府県の決まりで、警音器(ベル)を付けることが必要です。

52

自動車のガソリンの給油口がどちらにあるかは、メーターの燃料計の▲マークで分かる。

多くの車では、燃料計のマークの横の三角が給油口のある側を指しています。

56

「賞味期限」はおいしく食べられる期限、「消費期限」は安全に食べられる期限。

お弁当やケーキなどいたみやすいものには消費期限、缶詰やスナック菓子などには賞味期限が表示されます。

57

缶詰は、ナポレオンの時代に、軍隊の食料を長持ちさせる方法として考えられた。

はじめはびん詰めで、のちにイギリスで缶詰が作られました。

58

缶詰ができてから、缶切りが発明されるまで約50年かかった。

はじめのころの缶詰は、ノミとハンマーで開けていたといわれます。

60

アルミ缶のリサイクルは、新しく作るより電気がずっと少なくてすむ。

アルミ缶を回収してもう一度アルミにすると、原料から作るときの約3%のエネルギーですむといわれます。

65

ファスナーの「YKK」の文字は、日本の会社の名前。

世界のファスナーの多くを作っている日本の会社で、吉田工業株式会社の頭文字です。

71

氷が水に浮くのは、水が凍ると体積が増えて軽くなるから。

水は凍ると体積が約1割増えます。冬に水道管が破れることがあるのもこのためです。

72

お湯をわかすときに出る白い湯気は、水蒸気そのものではない。

水蒸気は目に見えず、空気で冷やされて小さな水のつぶになったものが白く見えます。

74

アイロンをかけると服のしわがのびるのは、熱と水分で繊維が形を変えやすくなるから。

熱と水分で繊維がやわらかくなり、押さえられたまま冷えるとその形が保たれます。

75

鏡は、左右が逆にうつっているのではなく、前後が逆になっている。

鏡にうつる右手は右側のままで、手前と奥が入れかわって見えています。

76

虹は、太陽を背にしたときにしか見えない。

雨のつぶの中で太陽の光が曲がったり反射したりして虹ができるため、太陽と反対側の空に見えます。

77

虹の色の数は、国や文化によってちがう。

日本では7色とされますが、アメリカでは6色、ドイツでは5色とされることがあります。

80

新幹線の先頭が長いのは、トンネルに入るときの大きな音をおさえるため。

トンネルに入るとき空気が押されて「ドン」という音が出るのを、長い鼻でやわらげています。

83

エレベーターは、紀元前から人や荷物を持ち上げる道具があった。

今の安全な電動エレベーターは、19世紀にオーチスが落下防止装置を発明して広まりました。

86

高速道路の料金所のETCは「エレクトロニック・トール・コレクション」の略。

車を止めずに料金を払えるしくみで、日本では2001年ごろから広まりました。

90

日本で初めてのエレベーターは、浅草の「凌雲閣」にあった。

1890年にできた12階建ての塔で、日本初の電動エレベーターがありました。

94

蛍光灯の生産は、2027年末で終わることが決まっている。

水銀を使う蛍光灯は、国際的な約束で製造と輸出入が終わることになりました。

100

綿(コットン)は、ワタという植物の種についた毛からつくる。

種を包むふわふわの毛を糸にして布にします。

106

鉄がさびるのは、空気中の酸素や水とくっつくから。

さびは鉄が酸化したもので、塗装やメッキでさびを防ぎます。

108

金は、とてもうすくのばせる金属。

1gの金で、たたみ1枚分ほどの広さにまでうすくのばせるといわれます。

112

洗濯表示のマークは、2016年に国際規格に合わせて新しくなった。

それまでの日本独自のマークから、ISOの国際規格にそろえたマークに変わりました。

116

「PSEマーク」は、電気製品が安全の決まりに合っていることを示すマーク。

電気用品安全法の決まりに合った製品だけに表示できます。

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