金は、とてもうすくのばせる金属。
1gの金で、たたみ1枚分ほどの広さにまでうすくのばせるといわれます。

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牛乳パックのへこみやシャンプーのギザギザなど、身のまわりの豆知識を129こ集めました。気になったものは「出典」から元の資料も読めます。
みんなの「へぇ!」が10件たまるまでは、編集部のおすすめを出しています。
1gの金で、たたみ1枚分ほどの広さにまでうすくのばせるといわれます。
1997年に発売され、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせて走ります。
1999年ごろ日本の携帯電話で使われ始め、今は英語でもemojiと呼ばれています。
炭酸飲料のボトルは中の圧力にたえるよう、底が花びらのような形(ペタロイド)になっています。
リサイクルマークの数字「1」はPETを表しています。
花王が考えたもので、ほかの会社も使えるようにしたことで業界全体に広がりました。
人差し指を置く位置を手さわりで分かるようにするための目印です。
左上の文字の並びからQWERTY配列と呼ばれ、今のパソコンにも受けつがれています。
電話は上に1・2・3、電卓は下に1・2・3がならびます。
ボタンを見なくても位置が分かるように、真ん中の5に印がついています。
とっさに押しまちがえないように、矢印の向きの絵記号がそえられています。
点字ブロックは1967年に岡山県で初めて設置された、日本で生まれたものです。
横向きの信号機では、いちばん大事な赤が道路の中央側(右)にくるようにならんでいます。
道路標示の決まりで、白線の幅と間かくが決められています。
偽造を防ぎ、目の不自由な人にも分かりやすくするためといわれます。10円玉にも昔はギザギザがありました。
1951年から1958年に作られた10円玉にはふちにギザギザがあり、コレクターに人気です。
1951年から今まで、ずっと平等院鳳凰堂のデザインが使われています。
太陽が出ているのに雨が降る現象を、昔の人は狐の嫁入りと呼びました。
ビニール傘は日本で生まれたもので、コンビニで手軽に買えることから多く使われています。
東京の傘屋が考え、1964年の東京オリンピックのころから広まったといわれます。
フィルムつきのカメラ「写ルンです」が1986年に発売され、大ヒットしました。
1994年にデンソーの開発部門(今のデンソーウェーブ)が、部品の管理のために作りました。
どの向きから読んでも、すばやく正しく読み取れるようにするための形です。
誤り訂正という機能で、最大30%ほどが読めなくても元にもどせます。
1999年ごろ日本の携帯電話で使われ始め、今は英語でもemojiと呼ばれています。
お湯を入れたあと、ふたがめくれないように留めておけます。
レーダーの装置のそばにいた技術者のポケットのチョコレートがとけたことから、電波で温めるしくみが見つかりました。
昔の電子レンジはタイマーが終わるとベルが「チン」と鳴ったため、今もその音が残っています。
野菜を新鮮に保つための引き出しで、日本の家電メーカーが考えた工夫です。
ドラム式は衣類を持ち上げて落とす「たたき洗い」、縦型は水流でもむ「もみ洗い」です。
スイッチを入れるだけでご飯が炊ける自動式電気炊飯器が大ヒットしました。
明治時代の1887年ごろに乾電池をつくったといわれますが、特許をとらなかったため世界では知られていません。
1つで使える電池という意味で、英語ではD・AAなどと呼ばれます。
1978年に日本で、鉄が酸化するときの熱を使ったカイロが発売されました。
中の鉄粉が空気中の酸素とくっついてさびるときに、熱が出るしくみです。
自分の重さの何十倍から何百倍もの水を吸って、ゼリー状に固めます。
多くのスマホは静電容量方式で、指がふれたときの電気の変化を読み取ります。手袋だと反応しにくいのはこのためです。
タンクにためて、車両基地でぬき取っています。昔の列車は線路にそのまま流していました。
もとは医療用にアメリカで作られたものを、日本のメーカーが改良して家庭に広めました。
1964年の東京オリンピックで、言葉が分からなくても分かるように多くのピクトグラムが作られました。
緑色の人が走り出すデザインは日本で作られ、1987年に国際規格になりました。
日本では役所や契約で印鑑が使われてきましたが、最近は印鑑のいらない手続きも増えています。
郵便を担当していた逓信省のカタカナの頭文字「テ」から作られたといわれます。
昔は黒いポストでしたが、夜に見えにくいなどの理由で、1908年ごろから赤くなりました。
竜の絵がえがかれた「竜文切手」が最初の切手です。
「日本の郵便の父」と呼ばれ、長い間1円切手にえがかれています。
12月15日ごろから受け付けた年賀状は、元日に届くように分けて保管されます。
東京などでは左に立ち、大阪などでは右に立つ習慣がありますが、最近は「歩かずに立ち止まろう」と呼びかけられています。
左の穴のほうが少し長く、アース(接地)側になっています。
明治時代に、東はドイツ製、西はアメリカ製の発電機を使ったことが始まりです。
袖仕切りと呼ばれ、ドアの近くに立つ人と座っている人の間をへだてています。
終点に着くと、座席をくるりと回転させて進行方向に向けます。
両方のはしに運転席があり、折り返すときは反対側の運転席で運転します。
多くの都道府県の決まりで、警音器(ベル)を付けることが必要です。
多くの車では、燃料計のマークの横の三角が給油口のある側を指しています。
白は自家用、緑は事業用、黄色は軽自動車の自家用、黒は軽自動車の事業用です。
プラスチックのごみを減らすため、全国で有料化されました。
バーコードの国コードで、日本は45と49が使われています。
お弁当やケーキなどいたみやすいものには消費期限、缶詰やスナック菓子などには賞味期限が表示されます。
はじめはびん詰めで、のちにイギリスで缶詰が作られました。
はじめのころの缶詰は、ノミとハンマーで開けていたといわれます。
鉄でできたスチール缶は磁石にくっつき、アルミ缶はくっつきません。
アルミ缶を回収してもう一度アルミにすると、原料から作るときの約3%のエネルギーですむといわれます。
日本のトイレットペーパーの幅は114mmが標準です。
ティッシュペーパーは水にとけにくいので、トイレに流してはいけません。
アメリカで生まれたものが日本に入り、のちに箱入りのティッシュが広まりました。
木材を切ったときに出る端材を使って作られたのが始まりといわれます。
世界のファスナーの多くを作っている日本の会社で、吉田工業株式会社の頭文字です。
服についたゴボウの実のトゲを観察したスイスの技術者が、面ファスナーを発明しました。
マジックテープはクラレの登録商標です。
強いのりを作ろうとして失敗した、はがしやすいのりを使って付せんが作られました。
ボールが回転しながらインクを紙に出すしくみです。
こすったときの摩擦熱で、インクの色が消えます。冷やすと色がもどることがあります。
水は凍ると体積が約1割増えます。冬に水道管が破れることがあるのもこのためです。
水蒸気は目に見えず、空気で冷やされて小さな水のつぶになったものが白く見えます。
塩をとかすと水が凍る温度が下がります。冬に道路に塩をまいて凍結を防ぐのもこのためです。
熱と水分で繊維がやわらかくなり、押さえられたまま冷えるとその形が保たれます。
鏡にうつる右手は右側のままで、手前と奥が入れかわって見えています。
雨のつぶの中で太陽の光が曲がったり反射したりして虹ができるため、太陽と反対側の空に見えます。
日本では7色とされますが、アメリカでは6色、ドイツでは5色とされることがあります。
「ロングレール」を使って、音やゆれを少なくしています。
のぞみがいちばん止まる駅が少なく、こだまは全部の駅に止まります。
トンネルに入るとき空気が押されて「ドン」という音が出るのを、長い鼻でやわらげています。
見ると幸せになるともいわれた人気の車両で、東海道新幹線では2025年に引退しました。
昔、四角い窓の飛行機で、角に力が集まって機体がこわれる事故がありました。
今の安全な電動エレベーターは、19世紀にオーチスが落下防止装置を発明して広まりました。
その土地にゆかりのある曲を使う駅もあり、鉄道ファンに人気です。
ホームの内側がどちらか分かるように、線が1本加えられています。
車を止めずに料金を払えるしくみで、日本では2001年ごろから広まりました。
1981年にホンダが地図を使った案内装置を発売しました。
1997年に発売され、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせて走ります。
1817年ごろドイツで作られた「ドライジーネ」が自転車の祖先とされます。
1890年にできた12階建ての塔で、日本初の電動エレベーターがありました。
コインのかわりに使えるカードで、記念品としても人気になりました。
1989年にイギリスのティム・バーナーズ=リーが考えたしくみです。
レイ・トムリンソンが、人の名前とコンピュータの名前を区切る記号として選びました。
水銀を使う蛍光灯は、国際的な約束で製造と輸出入が終わることになりました。
冷凍室はマイナス18度ほどに保たれています。
マイナス18度以下だと、細菌がふえにくく品質が保たれます。
炭火アイロンや、火で熱したこてを使って布のしわをのばしていました。
吸いこむタイプの掃除機は、20世紀のはじめにイギリスで発明されました。
ループ状の糸がたくさんあることで、水をよく吸います。
種を包むふわふわの毛を糸にして布にします。
1つのまゆからとても長い1本の糸がとれます。
最初はストッキングに使われ、大人気になりました。
樹液(ラテックス)を固めて作ります。今は石油からつくる合成ゴムも多く使われています。
ポリ塩化ビニルなどでできた「プラスチック消しゴム」が主流です。
こすると火がつくマッチが発明され、生活が便利になりました。
さびは鉄が酸化したもので、塗装やメッキでさびを防ぎます。
表面にうすい膜ができて、さびから守っています。
1gの金で、たたみ1枚分ほどの広さにまでうすくのばせるといわれます。
えんぴつの芯の黒鉛と同じ炭素が、ちがう並び方をしたものです。
誕生石は月ごとに決められた宝石で、日本では2021年に新しい誕生石が追加されました。
御木本幸吉が1893年に半円の真珠の養殖に成功しました。
それまでの日本独自のマークから、ISOの国際規格にそろえたマークに変わりました。
数字は洗うときの水の温度の上限、手のマークは手洗いを表します。
日本環境協会が認めた商品につけられ、地球を両手で包むデザインです。
日本産業規格(JIS)に合っていることを示しています。
電気用品安全法の決まりに合った製品だけに表示できます。
1960年に始まった運動で、商品についたマークを学校で集めます。
1957年に始まり、Gマークで知られています。
地域のPRのための、ゆるい雰囲気のキャラクターのことです。
0の次の数字で、地域が分かれています。
「時報」と呼ばれるサービスで、1955年に始まりました。
地域の天気予報を音声で教えてくれるサービスです。
「いちはやく(189)」と覚えられます。
目の不自由な人にも区別しやすいように、1万円札がいちばん長くなっています。
指でさわって分かる印が、お札ごとにちがう場所にあります。
破れにくく丈夫な紙で、独特の手ざわりがあります。
2色の金属を組み合わせたバイカラー・クラッド技術が使われています。
1967年からのデザインで、真ん中に穴があいています。
一般の公募で選ばれたデザインで、「若木」をえがいたものです。