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観光地・名所の豆知識・雑学

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金閣寺や清水寺、日光東照宮や富士山など、観光地と名所の豆知識を121こ集めました。気になったものは「出典」から元の資料も読めます。

観光地・名所のへぇ!ランキング

みんなの「へぇ!」が10件たまるまでは、編集部のおすすめを出しています。

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3

清水寺の「清水の舞台」は、くぎを1本も使わずに組まれている。

木を組み合わせる「懸造り」という方法で、大きな柱が舞台を支えています。

4

「清水の舞台から飛び降りる」は、思い切って決断するという意味。

清水寺の高い舞台から飛び降りるほどの覚悟という意味のことわざです。

8

東大寺の柱のあなをくぐると、願いがかなうといわれる。

大仏殿の柱にある穴は、大仏の鼻の穴と同じ大きさといわれ、くぐると無病息災のご利益があるといわれます。

9

日光東照宮の「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿は、人の一生をえがいた彫刻の一部。

8枚の彫刻で、猿の一生をとおして人の生き方を表しているといわれます。

10

日光東照宮の「眠り猫」は、名工・左甚五郎の作と伝えられる。

猫の裏側には雀がほられていて、平和の象徴ともいわれます。

11

陽明門には、わざと1本だけ逆さまの柱がある。

「完成したものはあとはくずれるだけ」として、わざと未完成にしたという言い伝えがあります。

15

厳島神社の大鳥居は、海の中に立っているが地面にうめこまれていない。

鳥居の重さだけで立っていて、昔からの工夫で倒れないようになっています。

18

出雲地方では、10月を「神在月(かみありづき)」と呼ぶ。

全国の神様が出雲大社に集まるため、ほかの地方では「神無月」、出雲では「神在月」と呼ばれます。

21

鎌倉の大仏は、もともと大仏殿の中にあった。

地震や津波などで建物がこわれ、15世紀ごろから外にすわっている姿になりました。

22

鎌倉の大仏の中には、入ることができる。

大仏の胎内に入れるようになっていて、中から体のつくりを見ることができます。

23

浅草の雷門の大ちょうちんの重さは、約700kg。

正式な名前は「風雷神門」で、右に風神、左に雷神がまつられています。

29

大阪城の天守閣には、エレベーターがある。

今の天守閣は1931年に鉄筋コンクリートで復興されたもので、中は博物館になっています。

31

姫路城は、一度も戦いで攻め落とされたことがない。

第二次世界大戦の空襲でも焼け残り、今も江戸時代の姿をとどめています。

33

熊本城の石垣は、上にいくほど急になる「武者返し」。

敵が登りにくいように、上の方が反り返るような形になっています。

34

熊本城は、2016年の熊本地震で大きな被害を受け、今も修理が続いている。

天守閣は2021年に修理が終わり、全体の復旧には長い年月がかかる計画です。

37

「飛梅」は、菅原道真をしたって京都から太宰府まで飛んできたという梅の木。

道真が大切にしていた梅が、一晩で飛んできたという伝説があります。

40

軍艦島には、日本で最初の鉄筋コンクリートのアパートがある。

1916年に建てられた「30号棟」は、日本最古の鉄筋コンクリート造の高層アパートといわれます。

42

合掌造りの屋根のふきかえは、村の人たちが協力して行う。

「結(ゆい)」という助け合いのしくみで、一度に何十人もの人が集まって作業します。

43

鳥取砂丘の砂は、中国山地から川で運ばれた砂がもとになっている。

千代川が運んだ砂が海岸に打ち寄せられ、風で積もってできました。

45

鍾乳洞のつららのような石は、1cmのびるのに何十年もかかる。

石灰をふくんだ水がたれて少しずつ固まってできるので、とてもゆっくり成長します。

46

天橋立は、海の上にのびる細長い松並木の砂州。

京都府宮津市にあり、股の間から逆さまにのぞく「股のぞき」で見ると、天にかかる橋のように見えるといわれます。

48

「松島や ああ松島や 松島や」は、松尾芭蕉の句ではないといわれる。

芭蕉の句として有名ですが、江戸時代の別の人が作った狂歌がもとになったといわれます。

51

「赤富士」は、朝日に照らされて富士山が赤く見える現象。

晩夏から初秋の早朝に見られることがあり、葛飾北斎の「凱風快晴」にもえがかれています。

60

鳴門の渦潮は、春と秋の大潮のころに特に大きくなる。

鳴門海峡の潮の流れの速さによってできるうずで、直径20mになることもあるといわれます。

63

阿蘇山には、世界有数の大きなカルデラがある。

大昔の大噴火でできたくぼ地の中に、町や田んぼがあり、人々が暮らしています。

66

銀閣寺の庭には、砂で作った「向月台」という円すい形の山がある。

月の光を反射させるためともいわれる、白い砂の盛り上がりです。

67

京都の竜安寺の石庭は、どこから見ても15個の石を一度に全部見ることができない。

15個の石が置かれていますが、どの位置から見ても1つはかくれて見えないといわれます。

69

三十三間堂では、江戸時代に「通し矢」という弓の競技が行われた。

本堂の長い軒下を、端から端まで矢を射通す競技でした。

70

京都の嵐山の渡月橋の名前は、月が橋をわたるように見えたことから。

鎌倉時代の亀山上皇が、くまなき月の渡るに似ると言ったことが由来とされます。

72

奈良の唐招提寺は、中国から来たお坊さん・鑑真が開いた寺。

鑑真は何度も船が難破し、目が見えなくなっても日本にわたってきました。

73

奈良の薬師寺の東塔は、「凍れる音楽」と呼ばれる。

屋根の重なりが美しいリズムをもつことから、そうたとえられました。

76

三重県の伊勢の「おかげ横丁」は、伊勢神宮のそばの町並み。

江戸時代の「おかげ参り」にちなんだ名前で、お土産屋や食べ物屋がならびます。

77

江戸時代には、伊勢神宮へのお参り「お伊勢参り」が大流行した。

一生に一度はお伊勢参りといわれ、多い年には何百万人もが参ったといわれます。

81

長野県の上高地の河童橋は、芥川龍之介の小説『河童』に出てくる。

穂高の山々を見わたす景色で知られる、上高地の名所です。

90

千葉県の鋸山は、のこぎりの歯のような形の山。

昔、石を切り出したあとがのこぎりのように見えることから名づけられました。

97

静岡県の三保の松原は、羽衣伝説の舞台。

天女が羽衣を松にかけたという伝説があり、富士山の構成資産として世界遺産になりました。

100

島根県の石見銀山は、世界の銀の多くを生み出した時代がある。

戦国時代から江戸時代にかけてさかえ、2007年に世界遺産になりました。

113

沖縄県の竹富島には、赤がわらの屋根と白い砂の道の町並みが残る。

昔ながらの沖縄の集落の風景が見られ、水牛車で島をめぐれます。

114

沖縄県の斎場御嶽(せーふぁうたき)は、琉球王国のいちばん大切な聖地。

2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産になりました。

116

北海道の函館山からの夜景は、「100万ドルの夜景」と呼ばれる。

扇形に広がる町の明かりが美しく、日本三大夜景のひとつです。

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