島根県の石見銀山は、世界の銀の多くを生み出した時代がある。
戦国時代から江戸時代にかけてさかえ、2007年に世界遺産になりました。

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金閣寺や清水寺、日光東照宮や富士山など、観光地と名所の豆知識を121こ集めました。気になったものは「出典」から元の資料も読めます。
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戦国時代から江戸時代にかけてさかえ、2007年に世界遺産になりました。
大水槽「黒潮の海」は、世界最大級のアクリルパネルで作られています。
628年に、漁師の兄弟が川で観音像をひきあげたのが始まりと伝えられています。
1987年の大がかりな修理で、厚い金ぱくがはり直されました。
もとの建物は1950年に火事で焼けてしまい、その後に建て直されました。
木を組み合わせる「懸造り」という方法で、大きな柱が舞台を支えています。
清水寺の高い舞台から飛び降りるほどの覚悟という意味のことわざです。
「千本鳥居」と呼ばれる鳥居のトンネルは、海外の観光客にも大人気です。
「願いが通る」という意味をこめて、たくさんの人が鳥居を奉納してきました。
今の大仏殿は江戸時代に建て直されたもので、昔より小さくなっています。
大仏殿の柱にある穴は、大仏の鼻の穴と同じ大きさといわれ、くぐると無病息災のご利益があるといわれます。
8枚の彫刻で、猿の一生をとおして人の生き方を表しているといわれます。
猫の裏側には雀がほられていて、平和の象徴ともいわれます。
「完成したものはあとはくずれるだけ」として、わざと未完成にしたという言い伝えがあります。
栃木県日光市にあり、日本三名瀑のひとつです。
那智の滝は和歌山県、袋田の滝は茨城県にあります。
熊野那智大社のご神体としてまつられています。
鳥居の重さだけで立っていて、昔からの工夫で倒れないようになっています。
平清盛が今のような社殿を整えたといわれ、1996年に世界遺産になりました。
「二礼四拍手一礼」でお参りするのが特徴です。
全国の神様が出雲大社に集まるため、ほかの地方では「神無月」、出雲では「神在月」と呼ばれます。
「式年遷宮」といい、1300年以上続いています。
内宮と外宮をはじめ、125の宮社の総称です。
地震や津波などで建物がこわれ、15世紀ごろから外にすわっている姿になりました。
大仏の胎内に入れるようになっていて、中から体のつくりを見ることができます。
正式な名前は「風雷神門」で、右に風神、左に雷神がまつられています。
628年に、漁師の兄弟が川で観音像をひきあげたのが始まりと伝えられています。
1882年に開園しました。
1936年に完成し、建物の多くの材料に国産のものが使われました。
東京湾にかかるつり橋で、季節やイベントで色が変わります。
幕末の開港後に中国の人たちが住み始めたのが始まりで、たくさんの料理店がならびます。
今の天守閣は1931年に鉄筋コンクリートで復興されたもので、中は博物館になっています。
アメリカ生まれの幸運の神様で、大阪の人気者です。
第二次世界大戦の空襲でも焼け残り、今も江戸時代の姿をとどめています。
長野県にある国宝の城で、黒いうるしぬりの壁が特徴です。
敵が登りにくいように、上の方が反り返るような形になっています。
天守閣は2021年に修理が終わり、全体の復旧には長い年月がかかる計画です。
沖縄県にあり、2019年の火事で正殿などが焼けましたが、再建が進められています。
受験の合格をお願いする人がたくさんお参りします。境内には梅の木がたくさんあります。
道真が大切にしていた梅が、一晩で飛んできたという伝説があります。
旧グラバー住宅は1863年に建てられ、世界遺産の一部になっています。
昔は石炭をほる人たちがたくさん住んでいた島で、2015年に世界遺産の一部になりました。
1916年に建てられた「30号棟」は、日本最古の鉄筋コンクリート造の高層アパートといわれます。
雪がすべり落ちやすい急な屋根で、1995年に世界遺産になりました。
「結(ゆい)」という助け合いのしくみで、一度に何十人もの人が集まって作業します。
千代川が運んだ砂が海岸に打ち寄せられ、風で積もってできました。
山口県にあり、石灰岩の大地の下には秋芳洞という大きな鍾乳洞があります。
石灰をふくんだ水がたれて少しずつ固まってできるので、とてもゆっくり成長します。
京都府宮津市にあり、股の間から逆さまにのぞく「股のぞき」で見ると、天にかかる橋のように見えるといわれます。
宮城県の松島湾にあり、日本三景のひとつです。
芭蕉の句として有名ですが、江戸時代の別の人が作った狂歌がもとになったといわれます。
夏の間だけ開く「富士山頂郵便局」で、記念の手紙を出すことができます。
日の出や日の入りのときに、太陽がダイヤモンドのようにかがやいて見えます。
晩夏から初秋の早朝に見られることがあり、葛飾北斎の「凱風快晴」にもえがかれています。
北海道にあり、透明度がとても高い湖として知られています。
札幌農学校(今の北海道大学)の演武場として1878年に建てられました。
アメリカから来たクラーク博士が、別れのときに学生に残した言葉といわれます。
ペンギンが空を飛ぶように泳ぐ水中トンネルなど、工夫された展示で人気になりました。
雪の上をキングペンギンたちが歩く様子を見ることができます。
大水槽「黒潮の海」は、世界最大級のアクリルパネルで作られています。
弘法大師(空海)ゆかりの88のお寺をめぐる「お遍路」です。
奥社まで登ると1368段にもなります。
鳴門海峡の潮の流れの速さによってできるうずで、直径20mになることもあるといわれます。
岡山県と香川県を結ぶ橋で、1988年に開通しました。
兵庫県の神戸市と淡路島を結ぶ橋で、主塔と主塔の間の長さは1991mあります。
大昔の大噴火でできたくぼ地の中に、町や田んぼがあり、人々が暮らしています。
火山灰が積もったやわらかい土で育ち、とても大きくなります。
鳳凰は中国の伝説の鳥で、平等院鳳凰堂の屋根にものっています。
月の光を反射させるためともいわれる、白い砂の盛り上がりです。
15個の石が置かれていますが、どの位置から見ても1つはかくれて見えないといわれます。
本堂の柱の間が33あることから三十三間堂と呼ばれます。
本堂の長い軒下を、端から端まで矢を射通す競技でした。
鎌倉時代の亀山上皇が、くまなき月の渡るに似ると言ったことが由来とされます。
桜の名所としても知られています。
鑑真は何度も船が難破し、目が見えなくなっても日本にわたってきました。
屋根の重なりが美しいリズムをもつことから、そうたとえられました。
山の上に100をこえるお寺が集まる、宗教の町です。
熊野三山への参詣道で、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産になりました。
江戸時代の「おかげ参り」にちなんだ名前で、お土産屋や食べ物屋がならびます。
一生に一度はお伊勢参りといわれ、多い年には何百万人もが参ったといわれます。
木曽川のそばにある国宝の城です。
1954年に完成し、東京タワーより早く建てられました。
黒い壁と北アルプスを背にした姿が美しい城です。
穂高の山々を見わたす景色で知られる、上高地の名所です。
江戸時代の商家の町並みが残っています。
高さは186mで、作るのに7年かかりました。
春の開通のころ、除雪した道の両側に巨大な雪のかべができます。
柱のような形の岩が並ぶ「柱状節理」の地形です。
48のカーブがあり、いろは48文字にちなんでいます。
水でうすめずにお湯をさますための昔からの知恵です。
湯畑から湯けむりがあがる様子が有名です。
高さ120mで、ギネス世界記録に認定されたこともあります。
昔、石を切り出したあとがのこぎりのように見えることから名づけられました。
江戸時代の蔵造りの町並みが残り、「時の鐘」が有名です。
徳川将軍の江戸城があった場所に、明治時代から天皇が住んでいます。
全国から献木された木を植えて、100年かけて自然の森のように育てられました。
一度の青信号で多いときは3000人がわたるといわれ、観光名所になっています。
世界最大級の魚市場として知られていました。
江島神社や灯台があり、昔は潮が引くと歩いてわたれました。
天女が羽衣を松にかけたという伝説があり、富士山の構成資産として世界遺産になりました。
明治時代から養殖が始まり、浜松のうなぎは名物になりました。
漫画家・水木しげるの出身地で、100体以上の妖怪の像がならんでいます。
戦国時代から江戸時代にかけてさかえ、2007年に世界遺産になりました。
「千鳥城」とも呼ばれ、2015年に国宝に指定されました。
日本初の西洋美術の美術館である大原美術館があります。
戦争の悲惨さと平和の大切さを伝える建物として、1996年に登録されました。
くぎを使わずに組んだ木の橋で、江戸時代に作られました。
CMの撮影地としても有名な、美しい橋です。
「大股で歩くと危ない」ことが名前の由来ともいわれます。
明治時代に建てられた木造の建物です。
2005年にできた、日本で4番目の国立博物館です。
長崎出身の彫刻家・北村西望の作品です。
1992年に開業し、たくさんの花や運河があります。
朝霧が出る盆地の温泉地として知られています。
運玉を投げて岩のくぼみに入ると願いがかなうといわれています。
昔ながらの沖縄の集落の風景が見られ、水牛車で島をめぐれます。
2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産になりました。
大正時代に作られた運河で、夜はガス灯がともります。
扇形に広がる町の明かりが美しく、日本三大夜景のひとつです。
江戸時代の終わりに作られ、戊辰戦争の最後の戦いの舞台になりました。
日本で最初の世界自然遺産のひとつです。
平泉の藤原氏が建てたお堂で、国宝の第1号のひとつです。
国宝の本堂があり、松島の名所のひとつです。
松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」とよんだ場所です。